来月10日より開幕する「VALORANT Champions Tour 2021 EMEA ラストチャンス予選」にて、7つ目の新マップ「フラクチャー」がマッププールより削除されたことが発表されています。
この発表はVALORANT Champions Tour EUの公式Twitterより行われたもので、EMEAのラストチャンス予選では、従来同様にヘイブン、バインド、スプリット、アセント、アイスボックス、ブリーズの6つのマッププールで開催されます。
#VCT Update: Fracture will be disabled for the Last Chance Qualifiers.
— VALORANT Champions Tour EU (@valesports_eu) September 27, 2021
本来、VALORANTの大会ルールでは新マップはリリースされて4週間後に競技シーンのマッププールに追加されるルールとなっていますが、練習する期間が無いという理由よりブリーズがマッププールより削除された事例が過去に存在するため、今回もそれと同様の理由と推測されます。
現時点でAPAC、南アメリカ、北アメリカ地域のラストチャンス予選でフラクチャーの採用の有無については発表されていませんが、公式による今後の発表に注目が集まります。
見たかったけど仕方ないか
返信削除このまま無くせこのクソマップ
返信削除年寄りほど新マップ嫌いって言うよな
削除こういう民は初期マップがもし今新マップで来ても文句言う層だよ
削除まあ明らかに初期マップとリリース後の追加マップでゲームバランス違うしな…個人的には新しいマップになるにつれヴァイパー以外のモクキャラのバリューがどんどん下がっていってるのがなんとも
削除プロによる構成の正解が早く見たい
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