国内を拠点に活動するeスポーツチームのREJECTは11月12日、国内大手商社の伊藤忠商事株式会社と資本提携を締結したことを明らかにしました。REJECTのオーナーを務める甲山翔也氏は自身のXで「私たちの想いと目指す世界に共感いただけたことを心より嬉しく思います。日本から世界一のeスポーツチームを創るという夢に、今後も全力で挑み続けます」とコメントを残しました。
REJECTは伊藤忠商事株式会社と資本提携しました。
— 【REJECT】NasteL/甲山翔也 (@NasteLjp) November 12, 2024
私たちの想いと目指す世界に共感いただけたことを心より嬉しく思います。
日本から世界一のeスポーツチームを創るという夢に、今後も全力で挑み続けます👊 https://t.co/7gNoiP1BDY
日本経済新聞によると、伊藤忠は今月14日にREJETへの出資を完了する予定。出資額は現時点で不明ですが、出資比率は数%と見られています。なお、REJECTはこれまでも国内外のファンドなどから資金を調達しており、現在の累計調達額は約18億円(2023年3月時点は累計資金調達額は約7億円)。27年7月期の上場を目指しており、28年7月期の売上高は50億円を目標としています。
一方、伊藤忠は自社や関連会社を通じてアニメのキャラクターなどのライセンス(権利)を多数保有しており、生活雑貨や食品メーカーなどに提供する事業を手掛けています。今回の狙いの1つにはeスポーツ事業への投資を含め、所属するストリーマー、VTuberなどのキャラクターをこれらの企業と提携し、商品展開していく考えを想定しています。

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