スペインを拠点に活動するeスポーツチームのTeam Hereticsは10月9日、VALORANT部門に所属するMiniBooと契約を終了したことを発表しました。発表動画では2年間ともに活動してきたチームメイトから感謝のメッセージが送られています。
Two years, countless memories and a solid core group 🧡
— Heretics Valorant (@HereticsVal) October 9, 2025
To Domi, from your team.#ThankYouMiniboo pic.twitter.com/m2qKXkt491
リトアニア出身で現在20歳のMiniBooは、2021年にVALORANTの競技シーンに参入。同年8月に加入したGMT Esportsからキャリアをスタートしました。その後はArctic、Case Esportsなどヨーロッパの中堅チームでプレイし、2023年シーズンに所属したCase Esportsではデュエリストとしてチームをけん引。スペインのチャレンジャーズリーグで2連覇を果たし、アセンションへの出場を経験しました。
これまでの実績が評価され、2023年10月にTeam Hereticsに加入。実の兄であるBooとチームメイトとなりました。リーグデビューとなったVCT EMEA 2024 KICK-OFFでは準優勝を果たし、VCT 2024 Masters Madridへの出場を達成。Stage 1では準優勝、Stage 2では3位に入賞し、ヨーロッパ代表として出場したVALORANT Champions 2024では決勝でEDward Gamingに2-3で敗れるも、準優勝を獲得しました。
2025年シーズンはVCT EMEA 2025で3位、Stage 1で準優勝と好調なスタートを切り、7月に開催されたEsports World Cup 2025では見事優勝を収め、チーム初となる国際大会王者となりました。また、先日フランスで開催されたVALORANT Champions 2025ではベスト6で今シーズンを締めくくりましたが、MiniBooの今年度のK/Dは0.98とリーグの他デュエリストと比較して、パフォーマンスが見劣りする結果となりました。
MiniBooが離脱したTeam Hereticsのロスターは以下になります。現時点で2026年の新体制は不明ですが、Riot Gamesが公開するVCTのローバル契約データベースによると、MiniBooを除く4人の選手とは2026年末まで契約を締結しているため、データベース蚤の情報では1人のみを交換するとみられています。
Ričardas "Boo" Lukaševičius
Benjy "benjyfishy" Fish
Mert "Wo0t" Alkan
Enes "RieNs" Ecirli
Neil "neilzinho" Finlay(ヘッドコーチ)
Brandon "weber" Weber(コーチ)

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