Apex Legendsの競技シーンで活躍し、世界大会優勝経験を持つRetziが、Apex LegendsからVALORANTへの移行を発表しています。
現在22歳のRetziは、2019年より2021年の約2年間にかけ、SentinelsのApex Legends部門に所属し、賞金総額50万ドルの国際大会TwitchCon San Diegoでの優勝など、輝かしい功績を持ちます。
キャリアを通しての賞金獲得総額は7.6万ドル(約830万円)を超えるRetziですが、本日8月28日、Sentinels脱退に伴い、Apex Legendsの競技シーンより引退を発表。活動の場をVALORANTへ移し、選手活動を継続します。
quitting apex // my future
— Nathan Telen (@retzi) August 27, 2021
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今回の引退理由について、声明では「ゲームバランス、メタの変化により、Apex Legendsの競技シーンを以前ほど楽しめなくなっていました。また、Apex Lengedsはコンテンツ制作が主力で競技シーンは二の次になっていると感じています。今回の決断は、長期的に考えた私の幸せとキャリアにとって良い決断になると思っており、皆さんには移行期間中も私を応援して頂けると助かります。」とコメントし、競技シーンよりコンテンツ制作が主流となるApex Legendsに懸念を示しつつ、長期的なキャリアを考え、VALORANTへ移行することを明かしています。
Retziは、SentinelsのVALORANT部門に所属するzombsと共に同チームのApex Legends部門でプレイした経緯を持ち、2人は共に世界大会で優勝した当時のメンバーでもあります。現時点で所属先は発表されていませんが、昨年7月にT1 Academyへスタンドインで参加し出場したPulse Invitationalでは、グループ予選で一度Sentinelsを下しており、今後の活躍に注目が集まります。

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