現在各地域でChallengersが進行中の「VALORANT Champions Tour 2022」ですが、昨年度の「VALORANT Champions Tour 2021」との観戦HUDの比較を紹介します。
観戦HUD (VALORANT Champions Tour 2021)
観戦HUD (VALORANT Champions Tour 2022)
昨年度と比較した大きな違いはアビリティとクレジット表示。昨年度はアビリティは数値表示、アルティメットは円形パラメータでしたが、共に直感的に分かりやすいデザインに変更。スパイクは武器上からエージェント左下 (もしくは右下) に移動し、全体的にスッキリとしたデザインになっています。
また、ミニマップ上に現在プレイしているマップと次のマップが表示されています (マップ名左はマップを選択したチームのロゴ) 。地味に便利な機能ですが、日本では未実装で北米やヨーロッパなど一部地域限定で実装されています。
購入フェーズ (VALORANT Champions Tour 2021)
購入フェーズ (VALORANT Champions Tour 2022)
昨年はスコアボードを数秒表示した後、スコアボードや所持武器やアビリティの画面に遷移する形だったが、今年度は1つの画面の統一。デフォルトの観戦HUD同様にスッキリしたデザインになった一方で、武器はスキン表示からシルエット表示へ変更されています。
クレジット表示も「TEAM CREDIT」、「LOADOUT VALUE」、「ROUND SPEND」の3つから「LOUDOUT VALUE」の1つへ削減されています。
スキン表示好きだったけど
返信削除観戦勢からしたらなんの武器かわかりにくくてダメか
GOと違って形まで違うスキンもあるし
CSGOクローンなのにCSが通ってきた道をまた最初から歩いてるのなんか草
返信削除クローン作るなら気合いれてくれや
ACSは見れるようにして欲しいな
返信削除盛り上がるポイントだし
アルティメットに関しては昨年の方が見やすかったな
返信削除願わくばHPの数値も見れるようにしてほしいなあ
返信削除1HPからのclutchなんかは0ドットより数字で出てたほうが絶対盛り上がる気がする
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