福岡県福岡市を拠点に活動するeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は4月1日、ゲーミングディスプレイブランド「AOC」とスポンサー契約を締結したことを発表しました。
今回の契約に伴い、AOCが展開するゲーミングディスプレイの提供を始め、競技活動を通じてデバイスの魅力発信を行っていきます。また、AOCのロゴはSengoku Gamingのユニフォームの左肩に配置されます。
【チームからのお知らせ】
— Sengoku Gaming (@Sengoku_Gaming) April 1, 2022
世界的な液晶ディスプレイブランド「AOC」とスポンサー契約を締結しました。
「AOC」のゲーミングディスプレイで世界に挑戦する選手とともにゲームの魅力を伝え、更なるeスポーツの拡大と発展に向け取り組んでまいります。
📄詳細https://t.co/L0PpnnHzRT pic.twitter.com/2PrUQq0UWe
League of Legends、VALORANT、Rainbow Six Siege、Apex Legends、PUBE Mobileなど計9部門を保有するSengoku Gamingは、League of LegendsではLJL参入、VALORANTでは国内大会上位入賞など、国内トップチームの1つとして活動しています。
同チームはオフィシャルスポンサーのQTnet、BBIQ、イオン九州、木村情報技術株式会社、Lenovo、Motorola、Logicoolを始め、計20社以上の企業とスポンサー契約を結んでおり、「九州から世界へ」をスローガンに活動しています。
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