攻撃側の開始地点が2ヶ所存在し、マップ中央の長いジップラインや独特なH型のマップ構造が特徴のフラクチャーですが、今後のアップデートでリワークを予定していることを開発者が明らかにしました。

今回、明らかにしたのはVALORANTのレベルデザイナーを務めるJoe Lansford氏。VALORANTの公式TikTokで公開した動画にて「フラクチャーがリリースされ、やがて1年が経過しますが、現在開発チームではリワークに取り組んでいます。ネタバレは控えますが、マップ全体の品質向上とAサイトの防衛力を高める変更を行う予定です。」と語り、マップ全体を調整するリワークを予定していることを明らかにしました。

@playvalorant Why is Fracture different? 🤔 Joe Lansford explains. #VALORANT ♬ original sound - VALORANT

動画内では詳細について控える一方で、最後には「パラボラ周辺に変更を加え、攻撃、防衛の両方でもう少し扱いやすい場所に変更したいと考えています」とコメントしており、防衛が難しいとされるAサイトに焦点を当て変更が行われると予想されます。また、動画内では実装日については言及していませんが、「近い将来に」と答えているため今年度中にリリースされると見られています。

2021年9月に7つ目のマップとして登場したフラクチャーは、バリアやオーブの位置変更、レディアナイトボックスの変更など過去に数度調整が行われてきましたが、地形変更など大規模な変更は行われていません。コミュニティではブリーズ、パールと並んで苦手マップの1つであるフラクチャーですが、大規模リワークで競技シーンでのピック率に変化は見られるでしょうか。今後のアップデートに注目が集まります。

(追記:8月28日午前7時)レベルデザイナーを務めるPearl Hogbash氏がTwitterを更新。「少し明確に話しますが、マップを完全に『リワーク』するわけではありません。マップのプレイ性自体は変わりません。動画でお話ししたように、マップの品質向上とAサイトとパラボラ付近にいくつかの変更を行う予定です。」とコメントし、大規模リワークではなく、マップ全体の修正及びAサイトの変更と強調しました。

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