8月7日にロサンゼルスで開幕するVALORANT Champions 2023に出場予定のFNATICですが、同チームに所属するAlfajerが今大会にかける思いをDexertoのインタビューで語りました。以下、記事から一部抜粋した文章を引用しています。
初めて歩いたChamionsのステージをあまり覚えていないと彼は話す。大きく手を挙げながらトルコのファンたちの前でステージを歩いたAlfajerだが、当時のことについてこう語った。
「普段ステージを歩くときは、パフォーマンスなど特別なことはしません。いつも通り普通に歩きます。しかし、初めてイスタンブールのステージを歩いた時は、本当に興奮しました。手を挙げたことは自分でも覚えておらず、試合後に教えてもらって気づきました。」
そして、その後1年も経たずにVALORANTのトップシーンを駆け上がった。FNATICのメンバーとしてVCT 2023 LOCK//IN、VCT 2023 Masters Tokyoのトロフィーを手にした。今年の国際大会を制覇するためのトロフィーはあと1つだ。
一部のファンは「かつてのAstralisのCS:GO部門、T1のLoL部門のように、FNATICがVALORANTで王朝を築き上げるかもしれない」と呟くが、Alfajerはその話を否定する。彼はVALORANTは頻繁にメタが変わるため、王朝を築き上げることは困難であり、FNATICが獲得したトロフィーの数では足りないと語った。
2023年、FNATICには2人の新しい仲間が加わった。Chronicle、Leoの2人だ。彼らはチームに更なる火力をもたらした。
FNATICには「DRX」というコールアウトが存在する。それは落ち着いて、規律あるプレイを意識する際の掛け声である。彼らの成功を見ると、それはきっとうまく機能しているだろう。Alfajerによると、新たに加入した2人は特に規律を重んじる選手で、彼とDerkeはよく「落ち着いてプレイして」と指示されると言う。
「私は常にピークしたいのです。Leo、Chronicle、Boasterは安全なプレイを心がけますが、私とDerkeは常に勝負したがります。」
FNATICは、VALORANT Champions 2023のグループCでZETA DIVISION、NRG、Bilibili Gamingの3チームと競う。優勝にはまずグループステージを突破することが必要だが、彼は対戦したいチームにPaper RexとLOUDを挙げた。
LOUDはMasters Tokyoで勝ち星を挙げることができずに敗れてしまったが、それでもトップ3に入る強豪チームだと彼は話す。またPaper Rexについては「somethingがビザを取得したからだ」と語った。
彼は「FNATICの躍進を王朝と呼ぶにはまだ早い」と話すが、「自分たちの活躍が歴史に残り、将来的に様々な人に語り継がれたい」と述べた。
「VALORANTで新しい歴史を作りたいと思っています。10年後、2023年のFNATICは最高だったと皆口をそろえて話すでしょう。」
かっこよすギんか
返信削除OMG!!最高すぎるぜ彼
返信削除なんとまだ18歳のAlfajer
返信削除10年も持たない気がするがね。
返信削除今のやり方だとvaloが5年もたないだろうし10年後にはああそんなゲームもあったね、そういやめちゃ強いチームがいたね名前なんだったっけなとなりそう
削除チーム名は流石に出てくるでしょ、選手は無理だろうけど
削除杞憂民の無意味な考察すき
削除リーグ始まったらプレイヤー激減するって杞憂民もいたなw
削除流石におもろい
削除それでも初代EMEA league王者はTLなのは変わりない。
返信削除二回世界王者になってんのも変わらないで
削除Astralisの名前聞けて嬉しい。
返信削除Alfajerは聖人や
ZETA二一回戦で負けるよ
返信削除10年後もヴァロやったり見てる自分を想像できなかったんだよね
返信削除このゲームはあと1−2年くらいでいいかな感がすごい
これがおじさん構文ってやつなの?
削除コピペ?
おれらがコピペして伝説にするんだよ
削除恥ずかしい伝説だな
削除どのゲームやっても同じこと言ってそう
削除10年後www
削除うろ覚えひろゆき構文やめろ
削除もうすでに2023年のFnaticはOMG彼ら強すぎるよだろ
返信削除サムネどういう状況だよって思ったら日本か
返信削除もう最高だよ!
返信削除2015年のfnatic は既に伝説だよ
返信削除彼らを超えられるか
アンチだらけだった2015あたりのFnaticと比べたらかなり対照的
削除確かにヒール扱いだったので立ち位置は真逆かも
削除でも当時支配的な強さだったのは間違いない
コメントを投稿
公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。