韓国では現在、Masters Shanghaiの出場をかけたVCT PACIFIC 2024 Stage 1が開催中。本日行われたWEEK2 DAY3ではGen.GがDetonatioN Focuに勝利を収めました。1マップ目、2マップ目ともに前半ラウンドは拮抗した戦いを見せるも、後半ラウンドではGen.Gの勢いある攻めを止めることはできませんでした。
VCT PACIFIC 2024 Stage 1
VCT PACIFIC 2024 Stage 1は、4月6日～5月12日にかけ韓国・ソウルで開催されるRiot Games主催の公式大会です。パートナー10チームと昨年のアセンショントーナメントを勝ち抜いた計11チームが出場し、上位3チームにMasters Shanghaiへの出場権が送られます。
大会はグループステージとプレイオフの2ステージで開催され、グループステージは5チームと6チームに分かれ各チームは反対側グループの全チームと対戦。各グループ上位3チームがダブルエリミネーション形式のプレイオフに進出します。
現順位
WEEK2 DAY3
Gen.G [2-1] DetonatioN FocusMe
Talon Esports [2-1] Global Esports
グループステージ組み合わせ
グループアルファ
Gen.G- T1
Team Secret
Global Esports
Bleed Esports
グループオメガ
- DRX
- Paper Rex
ZETA DIVISION
Talon Esports
Rex Regum Qeon- DetonatioN FocusMe
トーナメントスケジュール
Stage 1
4月6日
- 17:00 - Global Esports [1-2] ZETA DIVISION
- 20:00 - Team Secret [0-2] DRX
4月7日
- 17:00 - Bleed Esports [1-2] Talon Esports
- 20:00 - T1 [0-2] Paper Rex
4月8日
- 17:00 - Team Secret [1-2] Rex Regum Qeun
- 20:00 - DRX [2-0] Global Esports
4月9日
- 17:00 - Gen.G [2-0] Talon Esports
- 20:00 - T1 [1-2] DetonatioN FocusMe
4月13日
- 17:00 - Gen.G [1-2] Paper Rex
- 20:00 - T1 [1-2] DRX
4月14日
- 17:00 - Team Secret [2-1] ZETA DIVISION
- 20:00 - Bleed Esports [0-2] Rex Regum Qeon
4月15日
- 17:00 - Gen.G [2-0] DetonatioN FocusMe
- 20:00 - Global Esports [1-2] Talon Esports
4月16日
- 17:00 - T1 vs Rex Regum Qeun
- 20:00 - Bleed Esports vs ZETA DIVISION
4月20日
- 17:00 - Gen.G vs DRX
- 20:00 - Bleed Esports vs DetonatioN FocusMe
4月21日
- 17:00 - Global Esports vs Rex Regum Qeun
- 20:00 - Team Secret vs Paper Rex
4月22日
- 17:00 - T1 vs Talon Esports
- 20:00 - Gen.G vs ZETA DIVISION
4月23日
- 17:00 - Team Secret vs DetonatioN FocusMe
- 20:00 - Global Esports vs Paper Rex
4月27日
- 17:00 - Bleed Esports vs Paper Rex
- 20:00 - Global Esports vs DetonatioN FocusMe
4月28日
- 17:00 - ZETA DIVISION vs T1
- 20:00 - Talon Esports vs Team Secret
4月29日
- 17:00 - Bleed Esports vs DRX
- 20:00 - Rex Regum Qeun vs Gen.G
大会形式
グループステージ
- 4月6日〜4月29日
- 5チーム・6チームの2グループに分かれ、各チームは外グループの全チームと対戦（全試合BO3）。
- 各グループ上位3チームがプレイオフに進出。1位にプレイオフシード権を付与。なお上位3チームに入っても2勝以上が必須、2勝未満だった場合は反対側のグループステージの2勝以上のチームに譲渡。
- 1勝ごとに1チャンピオンズポイントを付与。
プレイオフ
- 5月6日〜5月12日
- 全試合BO3のダブルエリミネーション形式（決勝と敗者側決勝のみBO5）。
- 上位3チームにMasters Shanghaiの出場権付与。
- 1勝ごとに1チャンピオンズポイント、優勝チームに3チャンピオンズポイントを付与。
大会概要
- 大会名：VCT PACIFIC 2024 Stage 1
- 開催地：韓国・ソウル
- 会場：Coex Artium
- 出場チーム数：11チーム
- スケジュール：4月6日～5月12日
- スポンサー：Acer Predator、Intel、ウリィ銀行、Red Bull、ポロ ラルフ ローレン、アサヒビール、Pulsar、Steelcase、BenQ ZOWIE、Grab
ZETA wwww
返信削除CR信の産声が「ZETA」って本当？
削除残り勝てそうだからプレイオフはいけそう
返信削除残り全勝出来るって確信したよ
返信削除かましたれ！！！
負けたけどDFMの試合観てて面白いな
返信削除問題はこっからよ
返信削除もったいないラウンドおおかったけどそこを修正すればTSにも勝てるぞ！
返信削除ZETAと違って期待できる！
返信削除世界2位はさすがにきついけど可能性を感じるわ。まじで去年とは期待値が違いすぎる
返信削除去年も試合内容は可能性は感じるって言われまくってたけど今年は1回勝ててるから甘々判定しちゃう
返信削除もう1勝したんだから2勝は来シーズンの目標だぞ
返信削除試合結果の4月15日の所、TalonとDFMの位置が逆かと。
返信削除コメントありがとうございます。修正いたしました。
削除昨年に比べて全体的に多少改善したものの、昨年のデュエのサジェストと同じでMeiy君だけが強い状態だから楽観視出来ないな
返信削除流石に全試合今のパフォーマンスは無理だと思うから
TSにはあっけなく勝っちゃいそうで草
返信削除流石にそれはない
削除DFM勝てそうではあるよね。なんかゼータはTSに苦手意識でもあるのか、勿体ないラウンド多いイメージ。
削除valorant_jpnこの💩モデレーターすぐBANしすぎだろ
返信削除BANされるようなことしてる方が悪いのでは？ボブは訝しんだ
削除禁止ワードで1日もBANするのはやりすぎだと思うけどね
削除「gg、批判、格上、格下、引き抜き」悪意無いコメも自動でBANされてる
ggなんて何人かのプレイ名にも含まれてるし
上にも書いてあるけどあそこは自動BANだから悪意なくても引っかかる人は多いよ
削除自動Banなのか、良いこと知れたわ
削除去年SZの試合でジェムキン引き抜かれそう的なコメントしたらBANされたのはそういうわけか
削除jingggって打ったらbanされた
削除DFM3勝くらいはいけるかも
返信削除ただ勝ち星偏ってるからアルファに2勝チームが3つ出来ちゃうと3勝では足りない可能性も結構ありそう
DFMが強いってより meiy一人が強いだけな気がするけどな 課題は他がキルできないことセンチネルが弱いこと 攻めで1.8 k/rしてるデュエいたらもっと取れてなきゃまずいよ
返信削除Meiyを活かせるプレイをしてるイメージ
削除攻めは能動的にmeiyを活かすプレイでいいけど、守りは能動的に活かすのはリテイク時以外無理だけど、リテイク時に人数不利にならないように他の人がもっとキル（トレード）出来なきゃラウンド取れないよ
削除KD厨って訳じゃないけどSSeeSやAnthemが最低でもKD0.8～0.9近くないときついでしょ
課題は守りのマクロ面じゃないか
削除撃ち合い自体は別に負けてないんだけど囲い込まれてからのダブルピークやアビリティ合わせやられすぎてた
特にスプリットは顕著でどんどんラインが後退してったから簡単にエリア取られてやりたい放題されてた
改善案はパっと浮かばないけどそこ改善すれば自然とスコア伸びるくらいには個々の能力あると思う
いやいや、Meiy以外も撃ち合い負けてないなら守りでもライン上げてもっとドライ勝負してキルトレードとか出来るはずだし、ライン上げた結果相手がエリア取りにスキル使用過多になったり、人数が五分でも5vs5より3vs3とかの方がリテイク時にきつくなるはず
削除囲い込まれてからって、そもそも囲い込まれるまで勝負出来ない原因がMeiy以外の撃ち合いの弱さでしょと
ダブルピークやアビ合わせやライン後退でやられてるのは、そういう勝負が出来なくて相手に警戒エリアを狭められた結果の産物でしかないよ
軽く見返したら攻めで目立たないだけでMeiy以外も純粋な撃ち合いは勝負できてた
削除守り側はそもそもフィジカル勝負してないからはじめから消極的なプランだったんだろう
似たような意味だけど撃ち合いの弱さで勝負できなかった、というよりはそもそも勝負できない前提だったことが原因じゃね
劣勢ならトライしてもよかったと思うしそういう意味でマクロ面じゃないかなって言ったんだ
うーん、なんか根本的な部分で認識に相違がありそうだな。守りで勝負できない前提の原因が撃ち合いの弱さなのは明白でしょ。もちろん、最初からそういう作戦だったとは思わないけど、前半の攻めとみると急遽そうせざるを得ないって理解出来る。
削除例えばGENG戦は２戦とも前半攻めで6-6の折り返しだったわけだけど、meiyのスタッツを考えると6-6で折り返してるのがそもそもおかしくて、普通なら8-4とか9-3折り返しになるんだよね。でもそうなってない理由がmeiy以外の4人が撃ち合い勝ててないからなんだよね。そりゃ部分的に見れば撃ち勝つ場面は存在するけど、全体で見れば勝ててない。それこそ、splitの4R目で相手のエコやlotusの5Rの調整買いに負けたRが象徴的でしょ。meiyがエリア取りを伴わないキルトレードしたら途端にボロボロ。取ったRの大半がmeiyがほぼ一人でエリア取って１キル以上をもぎ取った結果であって、残りの４人がフラットに勝負した場面がほとんどない。詰め待ちや設置後の置きエイムだったり、場所が判明してる相手に撃ち勝ったりがほとんど。splitで攻め側が少ないアビでFB取れる時点でそれ以降の撃ち合いは攻め側が有利なんだよね。次のロータスなんてもっとひどいでしょ。ACS489で6-6。
だから消極的なプランにせざるを得ないんだよ。フラットな勝負が困難だからmeiyを交えたリテイク重視の為に勝負を控えざるを得ない。maiyの活躍に対する両マップの6-6折り返しはそういうレベルの酷さ。
T1が調子悪い時に勝負できたの本当に運がよかったよな
返信削除GEとBLDに勝ってプレイオフまである
6-6で折り返してんのに2map通して守り3本しか取れてないことを考えると楽に勝てるとは思えん
返信削除対策されてMeiyが止められるようになってきてからが本当の勝負だな
返信削除TSに勝てるか次第だな
返信削除攻めならGenG相手でも通用するのが分かったな
返信削除ただ守りは課題が多そうだ
守りが弱いんじゃなくて攻めはmeiyがほとんどドライで倒してたから取れてただけ、anthenのIGLも良い 守りは打ち勝てないmedusa neth がいるとこに来られたら手に負えない通常運転って感じ
削除T1とRRQ戦がかなり大事かもしれん
返信削除もしT1負けたらRRQはプレイオフほぼ確定でT1はでれない
相手達がDFMのデータもってない稼ぎ時の期間終わった後が怖い
返信削除ZETAが凄いのはそこそこ勝って有名になったあと急速に失速するぽっと出のチームじゃなくて未だにまぁまぁ勝ってるところ
DFMも対策された後どの程度の相手までなら勝てるようになるのかが気になる
DRXが既に3勝してRRQがTSに勝ってる現状は合計4勝しないとプレイオフきつそうだから残りの試合を全部勝たないとな。頑張れDFM
返信削除ZETAがTSに負けたの苦手意識とか相性ってTSに失礼すぎだろ
返信削除もしZETAが他の強いチームに勝ったら失礼ではない
削除DFMは守りめっちゃ弱かったな なんなんだろうなあれ スプリットでも弱かったもんな
返信削除グループ的にプレーオフの条件厳しすぎるな
返信削除現状3勝して勝ち越しててもグループ最下位になる可能性があるというわけのわからん展開だもんな
返信削除そういう意味ではGEN.G戦を消化したDFMより残ってるZETAの方がきついかもしれん
攻めの6-6折り返しで期待させてからの後半ラウンド取れずに負け
返信削除2マップ連続でこれでは修正力に疑問符が付く
GEN以外に負けた時点でオメガグループからのplayoff進出はきついな
返信削除Meiy強いな
返信削除この調子を維持できるならPacificトップデュエリストになれる
DFMが負けた時にリオンのアーカイブをコメ付きで見るのが1番好き
返信削除DFM好きなんだけどファンのマナーが終わってて悲しい
返信削除対立煽り帰れな～
削除GEの成長に嬉しくなりそうだったわ
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