NRGやOpTic Gamingでの活躍で知られ、今年5月にファンから惜しまれつつも競技シーンから引退を発表したFNSが、自身の配信でVALORANT史上最高の10人の選手をリストアップしました。ゲームに与えた影響度、そして複数のチームで顕著な成績を収めたこと、長期にわたり安定したスコアを残していることの3つの観点から選出しています。

  1.  Erick “aspas” Santos
  2.  Timofey “Chronicle” Khromov
  3.  Leo “Leo” Jannesson
  4.  Tyson “TenZ” Ngo
  5.  Nikita “Derke” Sirmitev
  6.  Kim “Meteor” Tae-oh
  7.  Gustavo Henrique “Sacy” Rossi
  8.  Felipe “Less” de Loyola
  9.  Jaccob “Yay” Whiteaker
  10.  Ayaz “nAts” Akhmetshin

「このリストは本当にやばいです。これ以上のランキングは存在しないと思います。さまざまなチームで残した実績、シーンの支配力といった観点から一番公平なリストだと思います。ちなみに、aspasを1位、Chronicleを2位に選んだ理由は、異なるチームで結果を残してきたからです。どのチームに所属していても、圧倒的なパフォーマンスを発揮してきました。その安定感は群を抜いています。」

「次にLeoは2度国際大会で優勝しました。結果というよりも、試合で見せたパフォーマンスという意味で一番安定していた選手だと思います。TenZはゲームのリリース当初からシーンを支配してきました。全体的に見れば、調子が悪かったのはおそらく1年程度だったと思います。そして、次はDerkeです。TenZより上位に選ぶか悩みました。」

「しかし、TenZがこのゲームにとってどういう存在であるかも考慮する必要があります。彼はVALORANTの初期から現在に至るまで、ゲームの顔とも言える存在でした。その影響力は無視できません。そういう意味では、多少の偏見もあるかもしれません。正直、個人的には今まであまり重視していない考え方でしたが、少し変わりました。彼はこの順位にふさわしいと思います。」

「そして、Meteorも複数のチームで活躍してきました。個人的には4位に置いても良いと思います。この4位~6位の3人は、重視する評価の軸によって順位が入れ替わる可能性があると考えています。しかし、VALORANTというゲームへの影響力という観点で見ると、理にかなっている順位だと思います。」

「そして、Sacyは2つのチームで2年連続で顕著な成績を収めました。Lessが結果を残したチームはLOUDのみですが、非常に安定したパフォーマンスを発揮してきました。次にYayは、1年間という短い期間の中で見れば、他のどの選手よりも高いパフォーマンスを発揮しました。nAtsはゲーム初期から活躍を見せ、国際大会でも1度優勝を果たしています。本当に良いランキングができたと思います。これ以上に公平なランキングは作れないでしょう。」

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