VALORANTのマネーシステム (エコノミーシステムとも言う)について解説した記事がTalkEsportより公開されてます。

VALORANTで勝利するカギは射撃やスキルのみではありません。ゲームセンスや立ち回りも非常に重要な要素の一つですが、マネーを管理することも勝利へのカギの1つです。

Counter Strikeプレイヤーにとっては馴染みの深いマネーシステムですが、マネーを管理し、エコラウンドやフォースバイラウンドを使いこなすことにより、より確実な勝利へ繋がります。


マネーシステムの基本

VALORANTは、ゲームスタート時に800クレジット(ゲーム内通貨)とハンドガン(Classic)が与えられ、1stラウンドがスタートします。クレジットは敵プレイヤーをキル、スパイクの設置・解除、ラウンド終了時ボーナスによって獲得することができます。

VALORANTは、ラウンド勝利時に3000クレジットの勝利ボーナスが手に入り、ラウンド敗退時には1900~2900のクレジットを獲得します。敵プレイヤーをキルした場合には、武器に関係せず200クレジット、スパイクの設置・解除ではそれぞれ300クレジットを獲得することができます。


ピストルラウンド

両チームともにピストルで対戦する、ピストルラウンドは次のラウンド、そして今後の試合展開につながる重要なラウンドの1つです。800クレジットと限られたクレジットの中、標準武器Classicを除くピストル、ライトアーマー、スキルを購入し対戦します。

現在、ピストルラウンドで最も購入される武器は500クレジットのGhostで、アーマーを購入していない敵に対して、ヘッドショットの1撃で倒すことができます。また、余った300クレジットでスキルを購入することもできるためおすすめの組み合わせとなっています。

初心者にありがちなミスとして、ピストルラウンドで何も購入せずに次のラウンドへクレジットを持ち越すプレイヤーがいますが、ラウンドボーナスを考え今後の試合展開を考えた場合はマイナスになることが多いため、推奨しません。

また、エージェントによっては武器よりスキルを購入した方が試合展開を有利に運べるので、そこはパーティーメンバーと相談して臨機応変に対応しましょう。



エコラウンド

エコラウンドとは、武器、スキルを一切購入せずに次のラウンドへクレジットを温存するためのラウンドです。

相手チームが武器・スキルを存分に購入することができ、自分チームがクレジットがない中、無理にハンドガンなどを購入してもラウンドを獲得することができない場合に行われます。

エコラウンドの特徴として、無理にラウンドを取りにいかず、相手チームのマネー状況を崩す目的があります。例を挙げると、全員武器を購入せずに同じポジション*に留まり、敵プレイヤーを1人でもキルし武器を購入したクレジットを無駄にさせるといった立ち回りがあります。

*CS:GOではスタックと呼んだりする。


フォースバイラウンド (Force buy round)

フォースバイラウンドとは、名前の通り厳しいマネー状況の中、無理に武器を購入することです。PhantomやVandal、Operatorといった主要武器が購入できず限られたクレジットの中でアーマー、ハンドガン、サブマシンガン、ショットガンを購入し対戦します。

エコラウンドだと考えた敵チームの油断したスキを突いたり、通常のラウンドとは違う立ち回りをとることでラウンド獲得へ繋がります。

現環境ではSheriffやGhostなどのハンドガンや、ショットガンのBucky、SpectreやBulldogが多く購入される印象です。

余談ですが、CS:GOのプロの試合では、エコラウンドやフォースバイの中、ラウンドを獲得すると試合が盛り上がります。



チームメイトのため武器を購入する

CS:GOではクレジットが足りない見方プレイヤーのために武器をドロップしますが、VALORANTではもとよりチームメイトのために武器を購入できる機能があります。購入メニューより見方プレイヤーに武器を購入するか、もしくはリクエストすることができます。


最終ハーフラウンド

各陣営の最終ハーフラウンド(12ラウンド目)では、次の陣営へクレジットを持ち越すことができないため、上手くクレジットを使う必要があります。もし、自分の分の武器・スキルを購入後にクレジットが余った際は、見方プレイヤーに武器を購入する必要があるか聞いてみましょう。


最後に

最後に、マネーシステムのカギとしては、チーム全体で揃えてマネーを管理することです。チーム全員がエコラウンドの中、1人だけ武器を購入しクレジットを使ったりすると、次のラウンドで全員で調整して武器を購入することができず、ラウンド敗退、そして試合展開が崩れる恐れがあります。

ラウンドが始まる前に必ずスコアボードで見方プレイヤーのマネーを確認し、購入を合わせる、もしくは相談して武器を購入することを心がけましょう。

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