韓国のeスポーツチーム「BearClaw Gaming」より、大会賞金、給与未払いを理由に、VALORANT部門のメンバーが脱退したことが発表されています。

同チームでゼネラルマネージャーを務めたSteven Kimは、自身のTwitterで「私たちのチームは、BearClaw Gamingの親会社であるPlyniusより、賃金の滞納と、度重なる嘘で深刻な被害を受けています。」と投稿。スタッフ、選手含め2021年1月から給与が支払われておらず、契約内容であった祝初施設、設備など、チーム運営に必要なサポートを受けていないことを明らかにしました。

今回の件を受け、BearClaw Gaming VALORANT部門のメンバー、スタッフは脱退を発表。今後は、MUYAHOのチーム名の下、アマチュアチームとしてVALORANT Champions Tourへ挑戦します。

今年1月に結成されたBearClaw Gamingは、T1、Cloud9、Crazy Raccoonの元メンバーを獲得し、韓国のVALORANTシーンへ参戦。アジア大会DouYu Bie Zhuang Cup Winterで準優勝、VALORANT Champions Tour 2021 Korea Challenger 1でBEST4を収めていることから、今後に注目が集まるチームの1つでしたが、アマチュアとしての再出発となります。

また、BearClaw Gamingは、チームのメインスポンサーであるPlyniusと関係を終了したことを発表しており、将来的に韓国のVALORANTシーンへの再参入を明かしていますが、一度問題を起こした今、新たにチームを獲得できるか、懸念されています。

関連記事
「Mamba Mode Gaming」CEO失踪により解散、給与未払いを理由にメンバーは脱退を発表

コメント


Sponsored Link

Amazonおすすめデバイス