SentinelsのVALORANT部門に所属するTenZが、自身のTwitterで戦術性重視となる現在のメタについてコメントしています。
VALORANTのリリース当初は、ジェット、フェニックス、レイナなど、2人のデュエリストを起用する2デュエリストのエージェント構成が主流でしたが、新エージェントの登場、メタの変遷に伴い、現在はイニシエーター、センチネル、コントローラーなど、戦術性を重視する構成が主流となっています。
特にVALORANT Champions Tour 2021 Stage 2よりこのエージェント構成の変化は顕著に見られ、ヴァイパー、アストラなど、これまでは主流ではないエージェントが多くピックされる傾向にあります。
戦術性中心となる競技シーンですが、現在のメタについて、TenZは「多くの人がデュエリスト1人、デュエリスト無しのエージェント構成を強要しているように感じます。確かにアビリティの強さは狂っていますが、デュエリストがいることで試合内容を確実に変えることができます。」とコメントし、デュエリストが必要な理由としてチームの爆発力を生むと指摘しています。
feel like so many people try to force a single duelist or even no duelist comps, on paper the utility is nuts but having a duelist that's feeling it can just absolutely change the game
— TenZ (@TenZOfficial) July 24, 2021
今回のツイートは日時的に、DarkZero EsportsがTSM戦のヘイブンで見せたデュエリスト無し構成にコメントしたものと見られ、DarkZero Esportsはヴァイパー、KAY/O、ソーヴァ、アストラ、スカイのデュエリスト無しの構成で13-11で勝利を収めています。
また、TenZのツイートに対し、コミュニティでは「スカイのようなエージェントはデュエリストのようにプレイでき、情報収集、エリア取りに長けています。」、「デュエリストを削ることでリスクを減らしている。」など、賛否両論のコメントが寄せられています。

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