VALORANTのコンペティティブにて、5人パーティーと5人ソロでマッチングした海外ユーザーのVALORANTのスマーフ問題に懸念を示した投稿が、海外掲示板Redditにて話題になっています。
投稿者は、VALORANTの戦績確認サイト「Tracker.gg」にて、コンペティティブにてパーティーかソロかを確認できる機能を発見。この機能を用いて、スコアボードを確認していたところ、意外にもソロとパーティーがマッチングする事案が多く発生していることを発見し、コンペティティブにおけるスマーフ問題を指摘しています。以下、Redditより引用した文章を掲載。
VALORANTのコンペティティブは5人のソロQとパーティーを決してマッチさせてはならない
VALORANTの戦績確認サイト「Tracker.gg」は、チームのパーティー構成を表示させる機能を追加しました。この機能により、試合がパーティー同士で対戦しているか、ソロ同士で対戦しているかを確認するのか非常に容易となりました。
私は、VALORANTは5人のパーティーと5人のソロQユーザーをマッチさせることは無いと思っていましたし、そうであってほしいと思っていました。しかし、残念ながらそれは違いました。下記が、私が発見したその一例です。
確かにこのゲームのランクマッチは、似たようなパーティー構成、内部レートのチーム同士を対戦させるマッチングシステムとなっており、実際にそれは実現されています。このような異常事態が発生するのは、マッチングの1つのクセのようなものだと思います。それは、試合は内部レートを基にマッチングしていますが、パーティーでプレイする制限は内部レートではなくランクによって行われることです。
これらのようなクセがある場合、それらのシステムを悪用するユーザーが出てくると思います。実際、スマーフはランクを上げる行為として有益なものです。もし、あなたがスマーフをした場合、あなたの内部レートはスマーフアカウントのランクより高い数値となります。もし、ランクの内部レートがダイヤ帯であっても、実際のランクがプラチナであれば、パーティーでプレイできるのです。
そして、試合は内部レートを基にマッチングしているので、同じような内部レート、ランク構成の他の5人パーティーとマッチングすることは非常に難しく、結果として5人のソロQユーザーとマッチングする事案が発生します。これはスマーフにとって非常に有益なシステムです。
更に深刻な問題として、真面目にプレイしているユーザーがそのような敵とマッチングした場合、大敗してRP(ランクレーティング)の大幅なペナルティを受けます。そして、彼らは下のランク帯に落ち、下のランク帯で実質的なスマーフ行為を故意的ではなく行うことになるのです。このような悪循環が続くと、コンペティティブ全体が、ソロQのユーザーにとって厳しいものとなってしまいます。
現状のVALORANTは、新しいアカウントを5つ作り、5人でアンレートを回せば、すぐにアンレートで10勝することができます。今のVALORANTでスマーフアカウントを作ることは非常に容易なのです。これが、ランクを厳しくし、スマーフ行為を横行させる理由の1つです。

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