Riot Gamesの親会社であり中国深圳に拠点を構える企業テンセントが、中国地域でのVALORANTの正式リリースを発表しました。

今回の発表は、中国で開催中のLeague of Legendsの公式プロリーグLPL 2021 Summerの中国版League of Legends 10周年セレモニーで発表されたもので、それに伴い中国向けのVALORNATの公式サイト公式Weiboアカウント公式bilibiliチャンネルが公開されています。

中国版VALORANTで流通プロデューサーを務めるJin Yiboによると、他地域と同様、中国地域でも全公式サーバーを128tickで運用すると明かしており、Riot Directと呼ばれる通信システムにより、中国国内で離れていても快適にプレイできることを特徴として発表しています。

7 コメント

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  1. PCの中を全部覗けるVanguardって中国だと問題になりそうだけど大丈夫なのか
    親会社が中国とはいえ本社をアメリカに置く企業だし

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    1. 中国でオンラインゲームスタートさせるときは当局の審査&中国内にサーバー設置&中国の企業に運営させるって三重の縛りがあるからそこら辺はクリア出来たんじゃないか

      Tencentだしそこらへんは抜かりないはず

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  2. ぶっちゃけ今の中国シーンだったら日本の方が強そう、ラストチャンス予選で負けるなよ~

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  3. 未成年者が週3時間しかプレイできないのに競技シーンが育つ訳がない
    今いる選手が海外チームになぎ倒されて後続が育たず終了だろう。かわいそー

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    1. いうて割と規制厳しかった韓国もごらんの有様なのであんまり規制は意味ないかもしれない。金あるチームはどうにでもできるという意味で。

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  4. 日本人ともマッチングする?
    チーター増える?

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  5. ちゃんとサーバー別にしてくださいね

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