今月12日にリリースされたパッチ4.0にて、サイレント修正が入ったアセントのドアスイッチですが、先日に適用されたパッチ4.01で密かに再修正されたことが明らかになっています。

エピソード4 ACT1が開幕したパッチ4.0のアップデートでは、ブリーズの鉄製ドアの仕様が変更された他、パッチノートには記載されていなかったものの、アセントのドアスイッチが密かに修正され、ドアが完全に開閉する前にドアスイッチの操作が可能となりました。

パッチ4.0時のアセント Aサイトのドアスイッチ

しかし、先日に適用されたパッチ4.01では、ドアが完全に開閉するまでスイッチが操作できないよう再修正され、従来の仕様に変更されています。

昨年11月にはジェットのテイルウィンド、アップドラフトにサイレント修正が実施され、コミュニティから批判が殺到した結果、僅か1週間で再修正が入っていましたが、今回のアセントのドアスイッチの変更も同様に約1週間で再修正が実施されています。

前回と異なる点として、前回はサイレント修正に関する声明が開発者や公式Twitterから出されていましたが、今回のサイレント修正に関する内容は公式から出されていません。開発チームが意図して行ったものか、単純なミスが原因か現時点で不明ですが、時間が経つにつれて有耶無耶になっていくでしょうか。

2 コメント

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  1. やっぱりわざとやってんのかな

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  2. これが原因で3回くらい死んでたから助かる

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