Envyに所属するyayを始めとした複数のプロ選手が、間もなく開幕するVALORANT Champions Tour 2022の大会形式に不満を示すコメントをTwitterで投稿しています。
今月2月に開幕を予定するVALORANT Champions Tour 2022ですが、yayは自身のTwitterで以下のように発言。オープン予選で1度敗北した場合、次の公式大会まで半年間、活動の場が無いことに懸念を示しています。
今回のVALORANT Champions Tourは、オープン予選で1度敗北すると約半年間、公式大会へ出場できないのは割に合いません。エージェントのバランス調整やチェンバーの実装、ヨルのリワーク、新エージェントの登場など、大量の変更が訪れるにも関わらず。
isn't it kinda messed up that for the upcoming VCT if you lose one open qualifier you're out for the next 5-6 months in terms of riot events? 😅 especially since there's about to be a ton of changes (balances + chamber/yoru rework/new agent)
— yay (@yayFPS) December 30, 2021
来月よりスタートするVALORANT Champions Tour 2022 Stage 1の北米大会は、128チームからなるオープン予選を通過した12チームが本戦へ進出する形式となっており、本戦への進出を逃したチームは、5月に開催されるStage 2まで約半年間、公式大会への出場権を失うことを意味します。
yayの意見には、オープン予選をトーナメント形式から全チームが一定数の試合を行うスイス形式へ変更すべきなど、プロ選手、コーチより様々な意見が寄せられており、その中から抜粋したいくつかのコメントを紹介します。
Stage 1で上位12チームに入れなかった場合は5月上旬まで、Stage 2でも同様に敗退した場合は2022年の残る全ての期間、Riot Gamesが主催する公式大会へ出場できないことを意味しています。予選を通過した12チームのみが参加する7週間のChallengersは、多くの組織が参入する地域において、非常にナンセンスな形式だと思います。
フランチャイズ形式で12チームの出場枠が存在するなら理解できますが、今回の大会はフランチャイズではありません。新しいメタを迎える今大会で、たった1回のオープン予選で半年間公式戦への出場権利を失うことは、VALORANTの競技シーンに参入する組織、選手、コーチ全員が安心できない環境になると思います。
I’d understand if franchising had that 12-team format but this isn’t franchising. Like you said, it puts way too much in the hands of a single open qualifier, especially when the meta will be brand new. Potentially puts orgs, players, and coaches in a very insecure spot for ‘22.
— GHOST kaplan (@itskaplan) December 30, 2021
昨年のVALORANT Champions Tour 2021は、少し形式が分かりづらかったですが、ほぼ完ぺきに近い形式だったと思います。今回の形式は、競技シーンを逆に後退させるように思えます。1年間に渡り開催されるVALORANT Champions Tourで、予選が1回のみは理不尽だと思います。
Last year's VCT was a bit confusing and overwhelming to understand but it was a near-perfect format. Seems like we just went backwards in progression for competition development. One qualifier to prove yourself for the entire year of VCT is unreasonable.
— POACH (@Poach) December 30, 2021
昨年のVALORANT Champions Tour 2021の北米大会の予選は、オープン予選が2回行われ1度敗退したチームもまだ2回目の予選が残されており、そこから本戦出場を目指せる形式でしたが、今年のVALORANT Champions Tour 2022のオープン予選はたった1度。
北米の他、韓国でも上記の形式が採用されていますが、選手からの要望を受け、昨年のMasters同様に大会形式の変更は実施されるでしょうか。来月よりスタートするVALORANT Champions Tour 2022の各地域の大会形式に注目が集まります。
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