VALORANTの新スキン「アンダーシティー」が7,100VPでストアに登場、グリッチポップシリーズを二刀流で構えた近接武器が特徴のスキンコレクション

VALORANTの新スキン「アンダーシティー」が、バンドル価格7,100VPでゲーム内ストアに登場しています。

「アンダーシティー」は、クラシック、ジャッジ、ブルドッグ、ファントム、近接武器の5つが同梱するスキンコレクション。VFXやフィニッシャーのレベルは存在しませんが、過去のグリッチポップシリーズを二刀流に構えた近接武器「ハック」が特徴のスキンコレクションとなっています。

また、先日に公開されたジェットのミュージックビデオ「Can't Slow Me Down」に登場した「Victoria Vector」という人物が全武器スキンにデザインされています。現時点でこの人物については不明ですが、武器スキン名である「アンダーシティー」はLeague of Legendsの世界に登場する「ゾウン」という地域を指しているという意見が多く、League of LegendsとVALORANTのクロスオーバースキンと考える意見も多く見られます。

VALORANTの新スキン「アンダーシティー」はスキン単体で1,775 (近接武器は3,550VP) 、バンドル価格は7,100VPでゲーム内ストアにて販売中です。販売期間は2022年3月2日午前7時となっています。