2022年3月1日(火曜日)、VALORANTのパッチノート4.04が公開されています。明日朝に実装予定の今回のアップデートでは、主に以下の変更が行われます。
- アイスボックスのリワーク:Aサイト、Bサイト、ミッドなど全体的に地形や障害物を変更
- ヨルの大幅リワーク:フェイクアウト、ゲートクラッシュ、ディメンショナルドリフトが変更
- アストラ:最大スターが5つから4つへ減少、グラビティウェル、ノヴァパルスが弱体化
- ブリムストーン:スモークの展開時間が短縮、展開範囲が拡大、スモークサイズが増大
- オーメン:スモークのクールダウンが40秒から30秒、クレジットが100から150に変更、スモーク展開スピードが78%上昇、テレポート、パラノイアが全体的に強化
- ヴァイパー:トキシックスクリーンとポイズンクラウドを同時起動時、燃料の排出が50%増加
- マップ選択の新システムがラテンアメリカ限定で開始、過去5試合から最もプレイしていないマップを優先に
以下、公式サイトから引用した文章を掲載しています。
VALORANT Episode 4 Act IIの始まりです!今回は、ゲームプレイの改善に重点を起きました。今回のパッチでは、待望のヨルのオーバーホール、コントローラーの役割の見直し、そしてマップ「アイスボックス」と「アセント」の改修を行っています。
変更点は以下に記載していますが、コントローラーの変更点や展望と、アイスボックスのアップデートを掘り下げた特集記事も近日公開予定です。
コミュニティーバトルパスと新しいスキンシリーズについては、Act IIの新要素に関する記事をご覧ください。
エージェントのアップデート
ゲーム全般
- マップ上にアビリティーを設置するシステムを改善。これにより、狭い場所でも的確なアビリティー設置が可能に。影響されるアビリティーは以下の通り。
- オーメンの「シュラウドステップ」
- ヴァイパーの「ヴァイパーズピット」
- チェンバーの「トレードマーク」と「ランデヴー」
- キルジョイの全アビリティー
- ヨルの「ゲートクラッシュ」
- セージの「バリアオーブ」
オーメン
VALORANTの戦略的多様性が進化するにつれて、オーメンはいつしかメタの中で居場所をなくしてしまっていました。彼のプレイスタイルを好むプレイヤーは多いですが、高ティアのマッチで選ばれることはますます少なくなっています。今回はオーメンのコントローラーとしての信頼性を高めるために、以前に施された「ダークカヴァー」の弱体化を調整し、戦闘アビリティーを強化しました。
ダークカヴァー
- クールダウン短縮:40秒 >>> 30秒
- コスト増加:100 >>> 150
- オーブの速度が上昇:2800 >>> 6400
シュラウドステップ
- コスト減少:150 >>> 100
- テレポートまでの時間を短縮:1秒 >>> 0.7秒
パラノイア
- 近くのプレイヤーが影響されないように、オーメンの出現位置を前方に修正
ブリムストーン
ブリムストーンは修正すべき点は少ないですが、活躍できるはずの状況でパフォーマンスを発揮できておらず、スモーク展開時の制限や「スティムビーコン」の汎用性によって縛られている状態でした。今回の変更により、あらゆる状況やマップでも活用できるようになることを期待しています。
スカイスモーク
- 展開時間短縮:2秒 >>> 1秒
- 効果範囲増加:5000 >>> 5500
- 他のコントローラーに合わせて煙幕弾の高さを増加
スティムビーコン
- 「ラピッドファイア」に加え、移動速度が15%増加するように
アストラ
アストラのプレイスタイルが極められていくにつれ、連係プレイや高MMR帯における彼女のインパクトが増しています。ブリムストーンやオーメンは、同じような強みを持つアストラに押し出されてしまい、ステージ全体に影響を及ぼす彼女のユーティリティーについていけていません。他のコントローラーも活躍できるように、アストラの弱点をより分かりやすくする変更を施しました。ユーティリティーの威力の低下やアビリティーのクールダウンの増加で、アビリティーの使いどころを見極めることの重要性を高めることが狙いです。その他にも、先延ばしになっていたゲームプレイを向上するアップデートや不具合の修正も行っています。
スター
- スター最大数が減少:5 >>> 4
- スター回収後のクールダウンが増加:14 >>> 25
- 設置したスターを購入フェーズ中に回収してチャージを回復できるように
- マップ上のどこにでも設置できるように、スターの設置可能範囲が増加: 10000 >>> 30000
グラビティウェル
- クールダウン増加:25 >>> 45
- 「グラビティウェル」のサイズ縮小:525 >>> 475
- 「グラビティウェル」の真下にいるキャラクターは影響されないように
ノヴァパルス
- クールダウン増加:25 >>> 45
- 「ノヴァパルス」の真下にいるキャラクターは影響されないように
ネビュラ
- クールダウン増加:14 >>> 25
- 「ネビュラ」のクールダウンはすべて同時ではなく、それぞれで発生するように
- 「ネビュラ」のサイズ拡大:410 >>> 475
アストラルフォーム
- 「アストラルフォーム」状態で、アストラが視認できない地形にピンが阻まれないように
- 「アストラルフォーム」のターゲットリング(アビリティーの範囲表示)を1つに減少させ、アストラの全ユーティリティーの効果範囲を統一
- アストラのターゲットリングがマップ上で急に消えてしまわないよう修正
- 「アストラルフォーム」の発動時/解除時に画面を覆うオーバーレイの速度が増加
- スターが狙った位置より上にずれて設置される不具合を修正
ヴァイパー
ヴァイパーのコントローラーとセンチネルを兼ねたロールは、私たちも気に入っています。しかし、これまでに行った強化や新たなマップの追加によって、ヴァイパーは単に二つのロールをこなせるだけではなく、チームに不可欠なコントローラーとなり、トップクラスのセンチネルに変わりました。下記の変更で、ヴァイパーの毒素リソースの使いどころを慎重に考える場面を作り、ヴァイパーと対決する際の対処法や隙がより分かりやすくなることを期待しています。
毒素
- 「トキシックスクリーン」と「ポイズンクラウド」が同時に発動しているときは毒素の消費が50%増加
- 毒素不足でアビリティーを発動できないときは毒素ゲージが赤くなる
トキシックスクリーン
- 解除後のクールダウン増加:6 >>> 8
- 解除メッセージが流れるときではなく、煙が拡散しはじめるときにクールダウンが開始するように
- 解除までの時間が短縮:1 >>> 0.8
- クールダウン中は黄色く光るように
- 抑制状態で「トキシックスクリーン」が解除される際のディレイを削除
- 抑制状態でスモークが解除された際のボイスオーバー(セリフ)を追加
ポイズンクラウド
- 解除後のクールダウン増加:6 >>> 8
- 解除メッセージが流れるときではなく、煙が拡散しはじめるときにクールダウンが開始するように
- 解除までの時間が短縮:1 >>> 0.8
- クールダウン中は黄色く光るように
- 抑制状態で「ポイズンクラウド」が解除される際のディレイを削除
- 抑制状態でスモークが解除された際のボイスオーバーを追加
スネークバイト
- 持続時間が短縮:6.5 >>> 5.5
ヨル
新たなツールを手に入れて戻ってきた、ひと味もふた味も違うヨルが、あなたのハートにゲートクラッシュ!(……)ヨルの姿をしたデコイを作り出す新「フェイクアウト」により、敵を欺く新たな方法が生まれることでしょう。また、フェイクのテレポートも可能になった「ゲートクラッシュ」のテレポートビーコンで、マップ上で圧力をかけながら敵をかく乱できるようになりました。そして、発動中にすべてのユーティリティーを使えるようになった「ディメンショナルドリフト」で、バックラインをけん制しながら、チームと共にエリア制圧にも貢献できます。不意をつく戦術に、より磨きをかけたヨルの活躍を楽しみにしています!
ヨルのリワーク開発の詳細については、以前の記事をご覧ください。
フェイクアウト
- チャージ数が減少:2 >>> 1
- デコイのHP:150
- デコイはヨルの姿に変化し、走行できるように(前方にのみ発動可能)
- 右クリックでデコイの設置マーカーを置く
- リワーク前の足音と同じように、前方に走るデコイを発動できます
- デコイは敵の攻撃を受けると、攻撃した敵の方向を向き、少ししてから爆発する
- 爆発半径内の敵は視界を奪われます
ゲートクラッシュ
- チャージ数が増加:1 >>> 2
- コスト:200クレジット
- クールダウンによるチャージ回復を削除し、2キルでリセットされるように
- マウスカーソルをビーコンに合わせてFを押すと、フェイクテレポートを発動する
- フェイクテレポートは、ヨルがテレポートを試みているかのようなサウンドとポータルのビジュアルを再生します
- テレポート時間が短縮:1.5秒 >>> 0.5秒
- 移動中のテレポートビーコンの可聴半径が減少:22.5m >>> 12.5m
- テレポートビーコンの移動速度が増加:675 >>> 800
- フェイクテレポートを発動すると、偽のテレポート位置を示すエフェクトが床に30秒間表示される
ディメンショナルドリフト
- 持続時間が増加:8秒 >>> 10秒
- 敵に姿を見られなくなる
- 解除までの時間が増加:0.6秒 >>> 1.2秒
- アルティメット中にすべてのユーティリティーを発動できる
- ヨルの半径15m以内ではヨルの足音が聞こえる
- 「ディメンショナルドリフト」発動時に無敵フレームが生じることを防ぐため、発動にディレイを追加
マップのアップデート
アセント
- Bオーブを下の箱から回収できるように(以前は2回ジャンプして箱の上で回収)
アイスボックス
今回の「アイスボックス」のアップデートでは、Bサイトおよびマップ全体で問題のある個所に重点を置いた変更や調整を施しています。マップデザイナーのJoey Simasがこれらの変更点を掘り下げ、アイスボックスの今後の展望について語る記事が近日公開予定ですので、お見逃しなく。
B グリーン
B「グリーン」の通路に変更を施し、アタック側の選択肢が増え、よりプレイしやすい空間に改善しました。
変更前
グリーンの通路付近にある、アタック側スポーンの出入口をB小部屋に移動。この変更により、アタッカーのBグリーンへの新たなアプローチが可能になります。
変更前
変更後
グリーンの通路の幅をわずかに拡大。このエリアでの移動のしやすさを改善しました。
変更前
変更後
イエロー付近にあるグリーンの通路の窪みを拡張。Bサイトと雪だるま側への射線を視認しやすく、よりクリアにするための調整です。
Bサイトの調整
攻撃時にサイトを制圧する重要性が増し、サイト周辺で交戦しやすくなるよう変更や調整を施しました。
変更前
変更後
黄色いコンテナを調整し、積まれた箱を追加。スパイク設置後にアタッカーが黄色いコンテナの後ろに身を隠しながらエリアを確保し続けるというシチュエーションが頻発していましたが、この変更により、イエローの強みのいくつかを残しつつ、これまでよりも広いエリアを制圧する動機が強くなるはずです。
変更前
変更後
下部コンテナを削除。地形を調整し、グリーンに面した小部屋を設置。上部コンテナの出入口を拡大して、位置を調整。これにより、このエリアでの混戦を避けやすくなり、ユーティリティーの使用に意味を持たせられるはずです。
変更前
変更後
Bサイトの外壁とクレーン構造の位置を調整。サイトの縮小によって、コントローラーが隙間を気にしすぎることなくユーティリティーを使用できるようになります。
変更前
変更後
Bバックの建物を閉鎖。これにより、アタッカーがサイトにより深く進入し、制圧することを促進したいと考えています。この建物の閉鎖によって、「雪だるま」エリアの位置取りがしやすくなるほか、Bサイトのフェンスを使って移動を遮るプレイも存在感を増すことになるはずです。
変更前
変更後
Bサイトのスパイク設置ゾーンを調整。これは「デフォルト」の安全性も保ちつつ、より多様なスパイク設置を促すための変更です。今後はキッチンから上部コンテナにかかるブリッジにもスパイク設置できるようになります。
ミッド
ミッドへの変更では、視界の調整とエリア内でのプレイのしやすさに重点を置きました。
変更前
変更後
キッチンの後壁を調整。このエリア内の移動とクリアがしやすくなります。
変更前
変更後
デンジャーからチューブ下への視線を遮断するため、「オレンジ」の通路に箱を追加。
変更前
変更後
ボイラーの坂道の幅をわずかに狭め、簡略化。スモークでボイラーをカバーしやすくなり、敵のピークの位置を予想しやすくなるよう調整しました。
Aサイト
ディフェンダーにとってAサイトは圧倒されやすいエリアです。ですので、新たな選択肢が生まれ、アタッカーの射線を遮りやすくなる変更を施しました。
変更前
変更後
Aサイト後方の遮蔽物を調整。ディフェンダーが身を隠せる新たなポジションを作成しました。
変更前
変更後
アタック側のパイプの段差を削除し、ヘッドピークできないように変更。この変更により、ディフェンダーはどこから敵が攻めてくるか予測しやすくなるはずです。
変更後
変更前
スクリーンの上にいるプレイヤーからの“足狙い”を防ぐため、A出入口を以前より低く変更
コンペティティブのアップデート
ラテンアメリカ地域で新たな“確定的マップシステム”の初期テストを開始します。これは、プレイヤーがマッチングされるマップの種類を増やすことを目的としたシステムです。問題がない場合は、このシステム(以下に説明)を数日から数週間以内にすべての地域に導入する予定です。このテストはラテンアメリカ地域限定ですが、今後実装を拡大する可能性があるため、ここでお知らせします。VALORANTの公式チャンネルで最新情報をご確認ください。
- 確定的マップシステムは、試合の参加プレイヤー確定後に3つのルールに従ってマップを選択する
- 参加プレイヤーが直近5試合でプレイしたマップをすべて確認
- 参加プレイヤーが直近5試合で2回プレイしたマップを除外
- 最もプレイされていないマップを選択
- “2回プレイ”ルールですべてのマップが除外された場合、全マップを対象に、最もプレイされていないマップが選ばれる
不具合修正
エージェント
- 敵が通過してもサイファーの「トラップワイヤー」が発動しないことがある不具合を修正
- アストラが「アストラルフォーム」を発動している最中に設置されたスパイクが、アストラ視点で表示されない不具合を修正
- ラウンド終了時にヴァイパーの「トキシックスクリーン」を発動した場合、効果音が次のラウンドで再生される不具合を修正
- ヨルの「ゲートクラッシュ」のアイコンが、ブリムストーンのタクティカルマップ上で大きな白い円として表示される不具合を修正
- チェンバーが「ヘッドハンター」の最後の一発を撃った直後にテレポートできないことがある不具合を修正
- 「ヌル/コマンド」を発動している最中のKAY/Oに向けてチェンバーの「ツール・ド・フォース」を発射すると、遅延フィールドが不規則に発生する不具合を修正
ソーシャル
- 「エスカレーション」におけるAFK(離席状態)の問題を修正
Eスポーツ関連機能
- 観戦モードで大マップを表示している際、タイマーが重なる不具合を修正
ゲームシステム
- マウスホイールを押すとスパイク解除時でなくても解除音声が再生される不具合を修正
皆さん、Riotのバランス調整は楽しんでいただけましたかな?
返信削除今まで練習してきたキャラが1日で破壊される恐怖をこれからもお楽しみください
プロの試合でのアストラは確かにイカれてたけどここまで弱くしたら一般プレイヤーすら使わねえだろ
返信削除使ってもないのにここまで弱くしたらって判断下すのよく分かんない
削除一般プレイヤーのランク帯でもアストラゲーだったけど?
世の中にはね
削除とりあえず批判をすることで優越感を得るような悲しい人間もいるのよ
はたして、アストラのスターを4つに減らす必要はあったのでしょうか
返信削除確定的マップ選択システム期待
返信削除アストラがここまで変更食らうと前みたいに簡単に逆サイトに干渉するのは難しくなるね
返信削除星の個数さえ減らされなきゃまだ強かったと思うけどかなり使い所が難しいキャラになったと思うなぁ
それな、星を4つにするぐらいだったらアビリティも弱くしなくてよかったんじゃないか説
削除スタンも吸い込みも1回しか使えないっていってるようなものやん
モク奴隷時代復活
返信削除モクキャラが完全に奴隷になりました、ありがとうございます
返信削除アストラナーフほんまありがとう
返信削除アストラに文句言ってたやつって普段絶対モクやってねーだろ
返信削除よかったな明日から敵も味方誰もモクやらなくなるぞ!
オーメンブリム使ったことないでしょ
削除アストラのナーフなしにこいつらが使われることはないからこれでいい
論点ずれてるぞ
削除オーメンブリムは面白くねえゴミ奴隷だから使われてないのに
そこ改善せずにまあ面白いヴァイアス弱くしたらただでさえ不人気ロールなのに誰がやんねんてことだろ
結局アストラができること多くて自分主体で動けるからブリムオーメンなんて使ってられないんだよね
削除また昔みたいにデュエリストの言われたところにパラノイア入れる仕事なんてしたくないでしょ
アストラは使われる側からしたらクソキャラだったけど
削除まあ実際アストラきてから多少コントローラーのピック率上がってたからな
モク炊くだけじゃない腕の差が出る何かがないと誰もやらんわな
モクやりたくてやってなかったって事?
削除だったらアストラが強いから使ってただけって事か
モク奴隷だなんだ言ってる割には言いたいこと言えるんじゃん
まだまだだな
アストラナーフナイス��
返信削除スパイクを脳死でコントローラーに持たせる文化が無くなればまあ
返信削除状況にもよるけどどう考えてもイニシエーターのほうが向いてる
VC使えるんだから言えばいいじゃん
削除アストラはどれだけ離れててもスキルで干渉出来るからイニシエーターが持ってくれって
オーメンブリムは本隊と一緒に動いたほうがいいと思うけど
オーバーウォッチのタンクと同じ流れきてんじゃん
返信削除プロシーン的には妥当なナーフかもしれないけど野良でモクする奴本当に少なくなると思うよ
タンク最強メタのWoTと言われてた時代が懐かしいな
削除あの後タンクはナーフされて死んだ
タンク職やってたプロも一緒に死んだ
ダブルコントローラーorコントローラなし構成がメタになるってマジ?
返信削除正気か?
返信削除みんなアストラの話しかしてないけど7マップ全部でヴァイパー使ってたワイはどうなるんや
返信削除さようならヴァイパー コントローラーやめます
Riot式のバランス調整ははじめてか?
削除これがRiotのやりかただから諦めろ
地味にスティムビーコンの移動速度アップが楽しみ
返信削除スティムビーコン最速ローテというニューメタあるぞ
アストラの星数ナーフは単純にキャラクターとしての楽しさを減らすだけで悪い調整だと思う
返信削除アストラは星数このままで吸い込みはスパイクの設置位置周辺では使用不可になるみたいなことはできないんかね
オーメンやブリムのモク範囲をマップ全体
オーメンのモク回復の仕様を前に戻すじゃダメなんだろうか
シュラステもct1秒つけ移動時間0.5秒でいい
他のキャラクターの楽しさを減らすどころか
削除片方のサイトにラッシュをかけるって言うこの手の爆破ゲーの楽しさを減らしてきたクソキャラなんだから妥当
「吸い込みが強い」っていう声から
返信削除「よっしゃモクも含めて全部スキルナーフして星4個にしたろ」とはならんだろ普通
段階を踏め段階を
競技シーンのメタ変えたいのかしらんけどやることが極端だよな
削除マップ上に同時に置ける星の数を制限するとかだったら星の数そのままでいい感じの弱体化にならんかなあ
返信削除これでもまだオーメンブリムよりモクの範囲が広くて速いことを考えると強さはどんどんじゃないか?
返信削除DONDON!
削除owでみた流れだねえ 結構な数のプロがTwitterでモクもうやらんとか言ってるのとか
返信削除owと違ってベースがみんな同じだから、あそこまでにはならないだろうが
スモークアシストに、デュエリストよりちょっとだけ美味しい思いができるくらいの旨味を与えてやりゃいいのに
オーメンブリムをスキルフルな面白いキャラにするより簡単だろ
オーメン、ブリムを強化すればいいだけの話なのに・・・
返信削除ラッシュだけのゲームになるな
アストラ&ヴァイパー使いのワイ涙目
返信削除ここにパラ入れて!の時代に逆戻りか…
アストラ好きだったけどお別れだ。誰かモクやってくれ頼む俺はモク以外即ピするから。
返信削除ところでプロの中ではNAが特にアストラ批判うるさかった気がするけどこれで満足ですかね。アストラのせいでラッシュできないからエリアコントロールやスキルのセットがより重要になったからか、NAはどんどん世界で勝てなくなっていったけど今年はどうなることやら。
自分の使ってたキャラがちょっとナーフされたら即ピで味方に迷惑かけるのか
削除とんだ糞野郎だな
次はアストラ専がストリーマー部門に島流しかな?(笑)
返信削除無糖…;;
削除そしてadebarce選手復帰
削除ヴァイパー地味に殺されてるから、barce一強時代やね
削除アストラがいない時代に戻ったと考えるとラッシュゲーにはならんか
返信削除アイボ、ブリーズでオーメン、ブリム使えるなら文句ないけどどーなんやろ
ブリムヴァイパー構成が更に来ると思うけど
返信削除VCTのメインイベントのフォーマット、week2があるから実質ダブルエリミなのでシングルエリミでも問題無いって意見あったけど
返信削除結果論だが今回の調整で準備してきたものが一気に変わってweek1勝ち抜けの重要性がめちゃくちゃ高くなったからあのシングルエリミにケチついたな
プレーオフはまだ時間あるけどweek2の準備時間がなさすぎるし、week1勝ち抜けチームの時間的なアドはかなりデカいぞ
valoは先に勝ち抜けした時、アドどころか作戦とか構成ばれで対策ガッツリされて再戦した時にリベンジされる率結構高かったからな~
削除イレギュラーとはいえ、たまには勝った側がそれなりの恩恵うけれても良いかなとは思う。本来は大会中にデカい変更とかありえないけどw
lazサイファー含め初期の頃の構成割と強そうだし許す
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