100 ThievesのVALORANT部門に所属するHikoは4月13日、VALORANTの競技シーンから引退したことを発表しました。今後は100 Thieves所属のコンテンツクリエイターとして、配信を中心に活動することを明らかにしています。

今年で32歳を迎えたHikoは、2008年にCounter Strikeの競技シーンに参入。2010年頃から徐々に頭角を現し、2012年にCS:GO移行後はComplexity、Cloud9、Liquid、Rogueなど、北米のトップチームで活躍。CS:GOで最も権威ある大会"メジャー大会"へ9回の出場及び、キャリアを通して16.3万ドル (約2,000万円) の賞金を手にしています。

2019年には一度競技シーンから離れますが、2020年にリリースされたVALORANTにベータテストから本格参入し、同年6月に100 ThievesのVALORANT部門設立メンバーに抜擢。度重なるメンバー変更を繰り返しますが、初の公式大会"First Strike NA"での優勝、VALORANT Champions Tour 2021 Stage 3 Mastersへの出場など、北米トップチームのメンバーとして活躍しました。

今年1月にはVALORANT部門の再編成を行い再び世界を目指しますが、国内予選の結果はグループステージ敗退。そして敗退から約1ヵ月が過ぎる今日、VALORANTの競技シーンから引退を発表しました。

今回の引退について、自身のTwitterでは「私の14年間の旅にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。応援してくれたファン、Twitchのコミュニティ、そして100 Thievesには言葉にできないほど感謝しています。皆さん愛してます。」とコメントを残しています

Hikoの引退に伴い、100 Thievesの現在のラインナップは以下になります。また、同チームでヘッドコーチを務めるSean Garesは近日中に新ラインナップ発表を予定していることをTwitterで明らかにしています

  •  Spencer "Hiko" Martin
  •  Peter "Asuna" Mazuryk
  •  Ethan "Ethan" Arnold
  •  Sean "bang" Bezerra (ローン契約)
  •  Sean "Sean Gares" Gares (ヘッドコーチ)
  •  Michael "Mikes" Hockom (アシスタントコーチ)
  •  David "Rocket" Spencer (アナリスト)

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