100 ThievesのVALORANT部門に所属するHikoは4月13日、VALORANTの競技シーンから引退したことを発表しました。今後は100 Thieves所属のコンテンツクリエイターとして、配信を中心に活動することを明らかにしています。
A special message from the captain of clutch, @Hiko.
— 100 Thieves Esports (@100T_Esports) April 12, 2022
While today marks the end of Spencer's professional VALORANT career, he is excited to share details about his new journey here @100Thieves. pic.twitter.com/Ideeb7MHTR
今年で32歳を迎えたHikoは、2008年にCounter Strikeの競技シーンに参入。2010年頃から徐々に頭角を現し、2012年にCS:GO移行後はComplexity、Cloud9、Liquid、Rogueなど、北米のトップチームで活躍。CS:GOで最も権威ある大会"メジャー大会"へ9回の出場及び、キャリアを通して16.3万ドル (約2,000万円) の賞金を手にしています。
2019年には一度競技シーンから離れますが、2020年にリリースされたVALORANTにベータテストから本格参入し、同年6月に100 ThievesのVALORANT部門設立メンバーに抜擢。度重なるメンバー変更を繰り返しますが、初の公式大会"First Strike NA"での優勝、VALORANT Champions Tour 2021 Stage 3 Mastersへの出場など、北米トップチームのメンバーとして活躍しました。
今年1月にはVALORANT部門の再編成を行い再び世界を目指しますが、国内予選の結果はグループステージ敗退。そして敗退から約1ヵ月が過ぎる今日、VALORANTの競技シーンから引退を発表しました。
今回の引退について、自身のTwitterでは「私の14年間の旅にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。応援してくれたファン、Twitchのコミュニティ、そして100 Thievesには言葉にできないほど感謝しています。皆さん愛してます。」とコメントを残しています。
Hikoの引退に伴い、100 Thievesの現在のラインナップは以下になります。また、同チームでヘッドコーチを務めるSean Garesは近日中に新ラインナップ発表を予定していることをTwitterで明らかにしています。
Spencer "Hiko" Martin
Peter "Asuna" Mazuryk
Ethan "Ethan" Arnold
Sean "bang" Bezerra (ローン契約)
Sean "Sean Gares" Gares (ヘッドコーチ)
Michael "Mikes" Hockom (アシスタントコーチ)
David "Rocket" Spencer (アナリスト)

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