タイを拠点に活動するeスポーツチーム「FULL SENSE」に所属するPTCは9月25日、同チームのVALORANT部門から脱退したことを発表しました。今後についてはフリーエージェントとして新たな所属先を模索することを明らかにし、「全てのエージェント、役割に自身がある」と役割は厭わないことを明言しています。

現在23歳のPTCは、2015年にCS:GOの競技シーンに参入。5POWER、MiTH、Lucid Dreamなどアジアトップチームで活動し、十数を超える国際大会を経験。5POWERではアジアの中で最も競争力激しい中国で戦い、Lucid Deramでは現在もVALORANTで活躍するLakia、Jinxと共にプレイしました。

そして2020年7月、VALORANTの競技シーン移行を発表。Attack All Around、NG Esports、Made in Thailandを経て、2021年4月にFULL SENSEに加入。FULL SENSEではVCT 2021 APAC LCQでREJECT、NUTURN Gaming、NORTPHETIONを下しアジア王者に輝き、世界大会VALORANT Champions 2021出場を果たしました。

しかし2022年以降、チームの成績は低迷。PTC自身はジェットやソーヴァ、ヴァイパー、ブリーチ、スカイ、ネオン、KAY/O、チェンバー、レイズなど多種多様なエージェントを駆使しますが、国際大会出場には届きませんでした。

Riot Gamesは先日、VALORANT Champions Tour 2023のインターナショナルリーグに出場するパートナー30チームを発表しましたが、FULL SENSEはパートナーチームに選出されていません。PTCは今回、インターナショナルリーグ発表のタイミングでFAを表明したことから、パートナーチーム移籍を視野にオファーを受け付けていると予想されます。

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