Riot Gamesは11月末、韓国・仁川国際空港にゲームを楽しむことができる複合施設「Riot Games ICN」をオープンしたことを発表しました。フライト待ちの空き時間にVALORANTやLeague of LegendsなどRiot Gamesのゲームをプレイすることができます。
施設内にはジェットやアーリの等身大フィギュアを始め、ゲームに登場するキャラのフィギュアやゲーミングパソコンが並べられ、またVALORANTの射撃トレーニングなど特定ゲームのチャレンジでハイスコアを獲得することで、限定ノベルティグッズをゲットすることができます。
Crazy, there's now a @riotgames booth at the Incheon airport where you can play Valorant/League or sit in a lounge area during downtime. @OOOD85 won some swag for getting a high score in an aim game, good job bro. pic.twitter.com/1bnsfBMiRJ
— Gerald Lee (@CoreAGaming) December 5, 2022
今回のゲーミングラウンジ開設について、Riot Games KoreaのCEOを務めるJo Hyuk-jin氏は「この機会を通じて、より多くの人にRiot Gamesのコンテンツとゲーム体験をより身近に感じてほしい」とアリラン国際放送のインタビューでコメント。VALORANTやLeague of Legendsを常日頃からプレイする人に加え、ゲームカルチャーやeスポーツに精通していない人にゲームの楽しさをより一層広げていきたいと語りました。
valoもlolもフライト待ちの空き時間に出来るようなゲームじゃないところを除けば良いね
返信削除そのためのスイフトプレイ………??
削除仁川は乗り継ぎにもよく使われるからそういう人は数試合出来ることもあるよ
削除21対20、空港内に自分の名前が響き渡る。あと5分でフライトだそうだ、しかし、ここで抜けるわけにはいけない。およそ1時間の試合中にチームメンバーとは熱い絆が結ばれていた。この試合で勝って祝福し合うんだ21対21、まだまだ俺たちはここからだ
返信削除f5ポチッッ!
削除日本からだとインチョンを選ぶのは罰ゲームだからマジでやめたほうがいい
返信削除コメントを投稿
公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。