北米では現在、VALORANT Challengers NA 2023 Split 1出場をかけたオープン予選が進行中。元T1のSteelは人気ストリーマーDisguisedToastが立ち上げたDisguisedに参加し大会に出場中ですが、予選のあるシーンが話題を集めています。
シーンは予選4回戦、Team Fish Taco戦の1マップ目アイスボックス。アイスボックスAサイトでスモークに隠れスパイク解除を試みるSteelですが、ハーフ解除手前で突如解除を中断。そのまま敵のソーヴァに2キルを取られラウンドを落とす結果になりました。
試合は2-1で勝利したDisguisedですが、謎が残るプレイにSteel自身がTwitterで解説。Steelは自身のTwitterで「ローブに掴まった状態でスパイク解除を行ったのですが、ハーフになる前にその解除は不正行為だよとチームメイトに言われました」とコメント。ロープに掴まった状態で行うスパイク解除が大会規約で禁じられているからだと説明しました。
i restarted my defuse on the rope cause my teammates told me it was an illegal defuse before i got it to half
— steel (@JoshNissan) January 10, 2023
アイスボックスAサイトでロープに掴まりながらスパイクを解除するテクニックは、ヴァイパーやキルジョイの空爆を避ける有効手段として広く認知されており、昨年に一度当サイトでも紹介しています。
しかしどうやらグリッチリストに記載されているようで、昨年10月に行われたGuild X vs Acend Rising戦では上記のテクニックを使用したGuild Xがグリッチ認定され再試合が行われた事例がありました。今月13日にはアセンショントーナメント出場をかけたVALORANT Challengers Japan 2023 Split 1が開幕しますが、大会に出場する選手はくれぐれもご注意ください。
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