Riot Gamesは8月30日、アセンショントーナメントを勝ち抜きインターナショナルリーグ昇格を果たしたThe GuardのVCT AMERICAS 2024の出場権を剥奪したことを発表しました。

今回の決定はThe Guardがインターナショナルリーグの出場同意書の提出が間に合わなったことが原因で、来シーズンは今年度同様に10チーム開催を継続。2位のチームの繰り上げなどは行わないとしています。

「The Guardと数ヵ月に渡る連絡を行いましたが、VCT AMERICASへの出場同意書の提出期限を守ることはできませんでした。そのため、The GuardはVCT AMERICAS 2024へ出場せず、来シーズンはアセンショントーナメントチームなしの10チームで対戦します。」

また、The Gurad側も声明を公開。出場権剥奪の事実を認めながら、本日限りで選手たちと契約を終了することを発表しました。また選手たちの移籍に向けては全面的に協力するとしています。

「Riot Gamesの発表通り、The Guardは2024年シーズンのVCTにアセンショントーナメントチームとして出場しません。予期せずこのような結果となったことについて非常に残念に思っています。今後は選手たちの新たな所属先の模索、そして移籍に向けて、全面的に協力していきます。

この2年間、選手たちはチームを代表し優勝を目指し努力してくれました。選手たちが次に加入するチームでも、同じように努力を継続してくれることを確信しています。選手、スタッフ、コミュニティの皆さん、いままで応援していただき本当にありがとうございました。」

なお、現時点でThe Guardの出場同意書の提出期限が間に合わなかった原因については不明ですが、今年初めにはスタッフのほとんどを解雇、またVALORANT部門の売却が報じられていたことから、コミュニティでは内部事情によるものだと見られています。

neT、JonahP、JoshRTなどThe Guardの所属選手たちも、今朝このニュースを知ったとTwitterでコメントしており、neTはこれまでサポートしてくれたチームへの感謝と共に、Riot Gamesが考えを撤回してくれることを願っているとツイートしました。

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