Riot Gamesは昨日、北米限定で配信したPBEのパッチ7.08でスモークの仕様を一部変更することを発表しましたが、その変更に国内外のプロ選手から批判の声が集まっています。

PBEパッチ7.08ではオーメン、アストラ、ブリムストーンのスモークが消滅する1.5前に音声とビジュアルが新たに追加されましたが、スモークの消滅タイミングが明確化したことにより「ゲームの難易度が下がった」と様々なプロ選手から批判が殺到。s0mやnukkye、BcJ、JoshRT、Anderzzは以下のように苦言しました。

「この変更は気に入りません。コントローラーはスモークが消滅するタイミングを正確にするといった大きなアドバンテージがありました。この変更は多くの試合に影響を及ぼすことになるでしょう。」

「いつものようにRiot Gamesは低ランク帯でのプレイを楽しくするために、ゲームの難易度を下げました。プロレベルではスモークのタイミングを正確に判断するする必要がありましたが、今ではその必要はありません。」

「間違った変更を行っていると思います。まずはジャッジを修正してから他のことに変更を加えましょう。」

「月に数試合しかプレイしないユーザーのためにもっとゲームの難易度を落としましょう。1つ提案ですが、数回程度しかプレイしないユーザーのためにエイムボットを導入してみてはいかがでしょうか?ランクを維持することもできてより楽しむことができると思います。

また今回の変更は、1人対1人の状況でスパイクの解除がより簡単になるでしょう。スモークが消える秒数を数える必要がないため、スモークが消える瞬間に銃を構え敵を倒すだけです。」

「LoLにジャングルタイマーが追加されたことを思い出します。ゲームが簡単になったと感じる人もいるかもしれませんが、私の意見では難易度が下がるのではなく、ベースとなる基準が更に下がったような気がします。

スモークが消滅するタイミングを知ることは基本的なことであり、特筆すべきスキルではありません。そのタイミングを理解しどう対処するかが重要なのです。この変更により、スモークの秒数を数えるなど基礎的な技術がなくなり、どのように対応するか真の技術が求められるでしょう。」

なお、本パッチはPBE(パブリックベータ環境)のため、正式リリース時には変更が加えられる可能性が有りますが、今後の動向に注目が集まります。

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