荒野行動や第五人格など多数の人気ゲームを手掛けるNetEaseは3月14日、モバイルゲームの新作「オペレーションアポカリプス(Operation Apocalypse)」を発表しました。現在公式サイトにて事前登録を受け付け中です。

オペレーションアポカリプスは、基本プレイ無料の5人対5人のシューティングゲーム。SFをテーマにした近未来が舞台で、様々な武器やアビリティなどを駆使しながら戦いを繰り広げます。

VALORANTと同様に各キャラクターはスモークやドローン、グレネードなど独自のアビリティをそれぞれ3つ持ち、それらを組み合わせることで様々な戦術を生み出します。チームマッチやソロモードなど様々なゲームモードが用意されていますが、メインとなるチームマッチは敵の殲滅もしくはボムサイトの爆破で勝利を決定します。

また、公式サイトで公開されるトレーラームービーではスパイクらしきものを解除するシーンやレイズのショーストッパー、ゲッコーのスラッシュ、ネオンのオーバードライブ、竜巻状のスモークを展開するなどVALORANTに酷似したアビリティが複数確認できます。

コミュニティでは「VALORANTのパクリ」と囁かれるオペレーションアポカリプスですが、NetEaseは過去にもVALORANTに酷似したモバイルゲームのハイパーフロントをリリースしています。しかしデザインやゲーム性があまりにも酷似しすぎたことから、Riot GamesはNetEaseを提訴し、2023年4月にサービス終了を発表していました。

前回のハイパーフロントとゲーム性はほぼ同じな一方、デザインやグラフィックを変え再度挑むNetEaseですが、すでに中国ではライセンスを取得しており、正式リリース間近と報じられています。また、モバイル版だけでなくPCのライセンスも取得しており、様々なプラットフォームで相互プレイが可能になるクロスプレイ対応が囁かれています。

VALORANT Mobileのリリースが2024年~2025年ごろと憶測を呼ぶ中、どちらが先にリリースされるでしょうか。LoLでは類似ゲームのMobile Legendsが先んじてリリースされたことからモバイル大国の東南アジアで覇権を奪わる結果となりましたが、コミュニティではその二の舞にならよう、VALORANT Mobileの早期リリースを願うコメントが寄せられています。

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