イギリスを拠点に活動するeスポーツチームのFNATICが、Gentle Matesに所属するMinnyと2027年シーズンに向けた口頭合意に達したと、ジャーナリストのAlejandro Gomis氏がSheep Esportsで報じました。先日には同じくチェコ出身のmarteenがFNATICへ加入する見込みであると報じており、Gentle Matesで共に戦ったデュオが再び同じチームで合流する見込みです。

現在21歳のMinnyは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。2022年3月に加入したEnterprise Esportsからキャリアをスタートし、チェコ国内シーンを経て、2023年末にフランスのGentle Matesへ加入しました。センチネルやデュエリストを担当し、高いフィジカルと安定したエリアキープ能力を強みとし、VCT EMEA 2026 KICK-OFFでは準優勝を収め、チーム初となる国際大会のVCT 2026 Masters Santiagoへの出場に貢献しました。

報道によると、MinnyにはBarça Esportsを含む複数のチームが関心を示していたとされています。FNATICではkaajakとCloudが2028年まで契約を結んでいる一方、長年チームを支えてきたAlfajerがGentle Matesへ移籍する見込みとなっており、Minnyはその穴を埋める形でロールを引き継ぐ形となります。また、crashiesとBoasterについては契約満了に伴い去就が不透明となっており、新たな移籍先を模索できる状況にあることが明らかになっています。

なお、Riot GamesはVCT 2027~2028の2シーズンを対象としたインターナショナルリーグのパートナーシップ見直しを進めており、VALORANT Champions 2026の終了後に新たなパートナーチームが正式発表される予定です。今回報道されたFNATICのロスターは以下になります。

  •  Kajetan "kaajak" Haremski
  •  Kirill "Cloud" Nekhozhin
  •  Martin "marteen" Pátek
  •  Patrik "Minny" Hušek
  •  Casper "Desmo" Rasmussen(アシスタントコーチ)
  •  Philipp "Szed" Schickor(パフォーマンスコーチ)
  •  Sylvain "Veqaj" Pattyn(ベンチ)

コメント

Googleの「優先ソース」に追加していただくと、おすすめニュースに表示されやすくなるとともに管理人のモチベーションが上がります。