TSMでの活躍で知られるWARDELLがVALORANTの競技シーンへの復帰およびVCT 2027に向けたLFTを自身のXで表明しました。声明では「プロシーンに復帰します。2027年に向けてLFTを出します。再びプレイしたいというモチベーションが非常に高まっています。真剣な問い合わせのみ受け付けます」とコメントしました。実現すれば、約4年半ぶりのプロ復帰となります。
I'm returning back to pro play. LFT for 2027. I've been really motivated to play again. Serious inquires only. DMS are open👑 https://t.co/242j6mTaHy
— Matthew ''WARDELL'' Yu (@WARDELL416) October 20, 2026
現在28歳のWARDELLは、2016年にCS:GOの競技シーンに参入。Ghost GamingやRogueでプレイした後、2020年にVALORANTへ転向を発表。VALORANTのベータ期間中にTSMへ加入し、Riot Gamesの公認大会含むコミュニティ大会で5回の優勝を果たし、初の公式大会であるFirst Strike North Americaでは準優勝を達成。ジェットを操る北米屈指のスナイパーとして黎明期のシーンで高い存在感を示しました。
VCTが開幕した翌年はVCT 2021 NA Stage 3 Challengers 2での優勝、VCT 2021 NA Stage 3 Challengers Playoffsでの8位を除き、結果を残すことができず、翌年3月に約2年所属したTSMから退団を発表しました。その後、同年4月にVersion1にスタンドインで加わったものの、1大会のみの出場で2か月後の同年5月にチームを離脱しました。
競技シーンから離れた2022年5月以降はストリーマーとして活動を継続していましたが、2023年にストリームスナイパーと共に配信を行ったとして、TarikやDasnerthといった北米の著名ストリーマーから批判を受ける事態へと発展。騒動以降は表立った活動を行っておらず、約3年間にわたり事実上の活動休止状態となっていました。

コメント