国内トップチーム「Sengoku Gaming」がVALORANT部門を設立、トップCS:GOプレイヤーhimajun、元LJLプレイヤーZerost、元Overwatch日本代表Aktmの3人が加入しています。


League of Legendsをはじめ、PUBG、Rainbow Six Siegeなどマルチタイトルで活躍する国内トップeスポーツチームSengoku Gamingが新たにVALORANT部門を設立したことを発表しています。

Sengoku Gamingは、VALORANT部門設立メンバーとして、トップCS:GOプレイヤーhimajun、元LJLプレイヤーZerost、元Overwatch日本代表Aktmの3人が加入、残りの2名のプレイヤーに関しては、現在スカウトを行っている段階で、随時発表予定です。

ZerostはBurning Core、Sengoku Gaming、V3 Esports、Rascal Jesterなどのトップチームでプレイし、長年にわたりLeague of Legends日本プロリーグで活躍、VALORANTはLoLとは違うFPSゲームですが、加入に対してTwitterでは「#FPSも上手いのかZerost」といったハッシュタグを使用しており、活躍が期待されます。

国内トップCS:GOプレイヤーのhimajunは、4dimentioN、DetonatioN、Reign In Gamingといったプロチームでプレイし、2014年には世界大会ESWC 2014へ日本代表として出場経験がある実力派プレイヤーです。


世界大会Overwatch World Cup 2017への日本代表としての出場経験があるAktmはサドンアタック、Overwatchで日本トップで活躍し、2018年にOverwatchの現役引退を発表、今回約2年の時を経てVALORANTの競技シーンへ復帰となります。

各タイトルのトッププレイヤーを獲得し、新たにVALORANT部門を設立したSengoku Gamingのラインナップは以下になります。

 Shotaro "Zerost" Ikeda
 Ryoto "himajun" Takeuchi
 Akihiro "Aktm" Kushida

4 コメント

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  1. Zerostさんは元SF2勢でGOも相当プレイしてましたよ

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  2. Himajunって人いかつすぎて草

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  3. himajunさん、csgoでもめっちゃ強かったから期待

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  4. himajunさん確かにCSGO強かった、ブランクありそうだけど頑張って欲しい

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