1月20日に韓国で開幕したVCT PACIFIC 2026 KICK-OFFですが、北米の人気ストリーマーであるs0mとShanksの共同ウォッチパーティー配信を巡り、海外掲示板のRedditで議論を呼んでいます。

問題となったのは、2人がVCT PACIFIC 2026の試合をウォッチパーティーを行っていたものの、配信中に2人とも就寝しており、カメラにも誰も映っていない状態が数時間にわたり配信が続いていた点でした。それを受けて、ある海外ユーザーがRedditで「s0mとShanksは警告を受けるべきだ」というタイトルのスレッドを立ち上げ、ウォッチパーティとしての姿勢や責任を疑問視しました。

投稿者は、Shanksの配信自体は好んで視聴していると前置きしたうえで、「ウォッチパーティに注ぐべき労力という点で、あまり良くない前例を作っていると思う」と指摘。「仮に運営側から警告が出るのであれば、他のストリーマーにも状況が伝わるよう、公に発表されるべきだ」と意見を述べています。

これに対し、コメントでは「連日配信していて疲れていただけ」や「他の試合ではしっかりウォッチパーティをしていた」と擁護する声も多く見られたものの、投稿者は「寝ること自体を否定しているわけではない。就寝中にVCTの公式配信をそのまま流し続けることには賛同できない。寝るなら寝るでスリープカメラに切り替える、自身のハイライト映像を流す、あるいは配信を終了するなどの選択肢があったのではないか」と述べています。

「見なければいいだけ」という反論についても言及し、「少なくとも一部の視聴者は、s0mやShanksが配信していなければ、場合によってはより視聴者の少ない別のストリーマーを視聴していた可能性がある。しかし、本人たちが不在でも視聴者を集められるのであれば、それはそれでストリーマーとして評価されるべきなのかもしれない」と、一定の理解を示しました。

コメントは賛否両論で、「見るも見ないも視聴者次第」や「20時間配信していて、終了する前にパシフィックの試合を見たいから流しといてとチャットで言われていた」といった声も多い中で、一部では「Sliggy、TMV、Shyo、Sideshowのウォッチパーティーも評価されるべき。彼らもたまに離脱するけど、分析はしっかりしてる」、「ただの再放送だから、個人的には好まないが、Riot Gamesが特に気にしていないのであれば問題ない」といった意見も寄せられています。

様々な意見が集まる中、投稿者は最後に「配信者がほとんど反応せずに動画を流すだけのリアクション動画が個人的に苦手で、それが今回の投稿に繋がった」と謝罪。続けて、「Riot Gamesが定める契約のもとで行われるウォッチパーティーは、リアクション動画と異なることも分かっている。しかし、AFKの状態で配信することが、eスポーツにとって望ましいのかどうかは、健全に議論されるべきテーマだ」と主張しました。

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