韓国で開催中のVCT PACIFIC 2026 Stage 1のグループステージでZETA DIVISIONに勝利を収めたDetonatioN FocusMeですが、MeiyとVorzヘッドコーチが記者会見で試合の感想を語りました。

まずは試合の感想をお聞かせください。

Meiy:本当に勝ててホッとしています。プレイオフに行くにあたり、今日の試合の価値は絶対に必要だったということと、僕自身としては日本戦ということで結構プライドがかかった試合でもあったため、2つの意味で勝てて本当にホッとしています。

Vorz:まずは勝つことができて良かったです。プレイオフに繋がる大事な一戦でもありましたし、自分たちの自信にも繋がる一戦でした。3週間かけてメタだったり、自分たちのスタイルを改めてもう一度探している段階で、徐々に形になってきてるのが分かるような一戦だったと思います。勝つことができて良かったです。

Vorzコーチに質問です。本日の試合はプレイオフ進出に向けて、どうしても勝ちたい試合でしたが、この1週間でどの部分に集中して練習で取り組んできましたか?

Vorz:まずはロールをちょっと変更して練習したことと、ZETAは固定BANがパールだったのですが、「ワンチャン変えてくるかもな」みたいな感じがありました。向こうからしたら読みやすいので、その可能性も考えてBAN&PICKで有利になるようにマップの練習をしました。

Meiy選手に質問です。今回の試合は日本チーム対決ということもあり、かなりプレッシャーがかかる試合だったと思います。そのプレッシャーに対して、声かけなどで何か対策などはされましたか?

プレッシャーに対策できていたというよりかは、自分自身的にはプレッシャーに飲まれてた日だったなと感じます。声かけについては、プレッシャー云々ではなく、今日は有利な状況からスタートすることが多く、ピストルラウンド、サードラウンドを取って5-0、6-0からのスタートが多かったので、それでも0-0のマインドで行こうと意識していました。ラウンド有利ではあるものの、「丁寧にやるのは徹底しようね」という声かけはしていました。

バインドを取られて、そこから2マップとも圧勝という形になりましたが、そのバインドからロータスに向けて変更した点などはありますか?

Vorz:特別変更したことはなく、いつも1マップあげてからスタートするみたいなところが勝ち試合では若干あります。冗談です。

Meiyも言っていたのですが、有利状況で一旦落ち着くのと、それぞれがやりたいことをコールしても、うるさすぎてゲームできないので、時には譲ることとか、本当にうるさかったら「聞いて聞いて」みたいな感じで1回止めるとか、自分たちのミスというよりは、その焦り的なところを一旦落ち着かせる感じはあったかなと思っています。戦術的な話はそこまでしていません。

Meiy選手に質問です。先ほどプライドのお話がありましたが、バインドでAbsol選手がエースチャンスの時に仁王立ちで「絶対に負けない」と立ち向かっていくシーンがありましたが、そのシーンはどんな狙いがありましたか?

Meiy:安全にセーブしたい場面でもあったのですが、あそこでがっつり引いたら、自分自身のプライドがちょっと許せなかったため、1vs1を仕掛けました。

Vorzコーチはそれについてどう思いますか?

Vorz:特に何も思ってないのですが、「エース取られなくてよかったです」と言った方がいいですか(笑)?特に何もないです。

応援してくれたファンの方々にメッセージをお願いいたします。

Meiy:いつも応援ありがとうございます。まだグループステージは2試合残っており、その2試合が本当に重要なターニングポイントとなっていますので、今回勝てたことに慢心せず練習を一生懸命頑張りますので、今後も応援よろしくお願いします。

Vorz:応援してくれるファンの皆さんありがとうございます。プレイオフへの道はまだ絶たれてないので、残り2戦もしっかり勝ち切って、これから先もまだまだ良い試合を見せられるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。

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