Evil Geniusesや100 Thievesで活躍し、Evil Geniuses所属時にはVALORANT Champions 2023で優勝を収めたBoostioですが、自身の配信でVALORANTの競技シーンから引退したことを明らかにしました。配信で視聴者から復帰を望む声が寄せられましたが、本人が同タイトルへの復帰を否定しました。

デッドロックを配信中に視聴者から寄せられた「VALORANTに復帰するの?」というコメントに対し、「いや、VALORANTには復帰しないよ」と回答しました。また、「戻ってきてほしい、寂しいです」と復帰を懇願するコメントが続いたものの、「いや、復帰することはないよ」と語り、VALORANTの競技シーンに復帰する意思が現状ないことを示しました。

一方、自身を恋しがるファンに向けて「みんなにはFNSがいるだろ。だから大丈夫。彼がうまくみんなの面倒を見てくれてるはずだから」とかつてのライバルで、現在はストリーマーとしても人気を集めるFNSの名前を挙げました。また、別のシーンでは「チームから追い出された後、他のチームを見つけることができませんでした。Tier2ではプレイしたくなかったため、VALORANTには戻りません」と、昨年のLFT以降はTier1のチームでのプレイは叶わなかったことを明かしました。

現在25歳のBoostioは、Overwatchの競技シーンを経て2020年にVALORANTへ参入。2021年に加入したEvil Geniusesでは当初は苦戦したものの、2023年にはVCT 2023 Masters Tokyoで準優勝、VALORANT Champions 2023で見事世界王者の座に輝きました。しかし、優勝直後に大幅な減給など組織の悪評が浮上して主力選手が相次いで離脱する事態となり、Boostioも100 Thievesへ移籍しました。

100 Thievesではキャプテンに就任し、VCT AMERICAS 2024 Stage 1での優勝、VCT 2024 Masters Shanghaiでの4位入賞など、チームを牽引しましたが、2025年シーズンは序盤から成績が低迷し、シーズン中にロスターから離脱。2025年9月にはLFTを表明していましたが、所属チームが見つからないまま2026年シーズンを迎えました。

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