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VALORANT、Destiny 2のチート制作チームをRiot Games、Bungieが共同で提訴したことがアメリカのゲームメディアPolygonより明らかになっています。

Riot Games、Bungieは、チートのソフトウェアの制作、販売を行うチート制作チーム「GatorCheats」を共同で提訴、2社はチート使用による被害額は数百万ドル(数億円)以上に及ぶと指摘しています。

GatorCheatsが制作するチートツールは、敵を自動でロックするエイムボット、敵のHP、装備を可視化するツール、壁越しに敵を探知できるウォールハックなどの一般的なチートツールですが、VALORANT、Destiny 2のアンチチートシステムに検出されない特殊仕様に設計されています。

VALORANTのチートツールは、月額90ドル(約9,000円)から、一回払いで最大500ドル(約50,000円)など幅広いプランが用意されており、Riot Gamesの弁護士は「数万ドル、または数十万ドルの利益を得ている」と主張しています。

Riot Gamesは「Riotはプレイヤーの為にこれらの価値観を維持することに注力を注いでいます。私たちがチートメーカーの存在に気付いた場合、きっと彼らを追いかけるでしょう。」とPolygonにコメントを残しており、今後もチート撲滅に向け尽力する意向を明らかにしています。

ゲームメーカーがチート制作者を訴えるケースは珍しくないですが、2社合同による提訴は滅多に見ない事例で、今後の展開に注目が集まります。

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