VALORANTの15人目のエージェントを示唆する謎のオーブの出現が一部のユーザーより報告されています。
謎のオーブが発見したたのは、VALORANTLore // Ard Discrodに参加するユーザーの1人。ヘイブン、バインドなど、様々なマップで謎のオーブの出現を報告しています。
Close-ups of the Bind Embers pic.twitter.com/5daQ7tCicS
— Cynprel // VALORANT Lore // Art (@cynprel) February 17, 2021
今回発見されたオーブは、エピソード2 ACT1のバトルパスのTier38に存在するプレイヤーカード「世界をつなぐ橋カード」に非常に酷似しています。VALROANTは、新エージェントのイースターエッグを、バトルパスに仕込むことでお馴染みですが、恐らく15人目のエージェントは、「銀河」のようなオーブを駆使したエージェントと予測されます。
今月13日に公式サイトより公開された記事で、15人目のエージェントは「コントローラー」であることを明かしていましたが、記事内では「次に登場するコントローラーは、皆さんが慣れ親しんだプレイパターンとは何光年も離れたエージェントになるでしょう。マップ上の出来事を残らず把握したいという、「銀河級」の頭脳を持つプレイヤーにとってはうってつけのエージェントと言えます。」と付け加えていたため、上記の画像に関連することは、ほぼ100%と推測されます。
現在のVALORANTの環境では、パーティー構成に必須エージェントともいえるスモークをメインで扱うキャラは、ブリムストーン、オーメンの2人のみ。15人目のエージェントは、2人に次ぐ、スモークを扱うキャラになるでしょうか。
✨⭐️💫
— VALORANT (@PlayVALORANT) February 17, 2021
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