Riot Gamesは先日、VCT 2026 KICK-OFFのトーナメント初戦にて、1vs1のスカーミッシュによってマップおよび陣営の優先権を決定することを発表しましたが、そのスカーミッシュにコーチも出場可能であることが、VALORANTのeスポーツ責任者であるLeo Faria氏によって明らかになりました。

スカーミッシュについて、Leo Faria氏はXで「コイントスの代替として、より楽しめる要素にするため、すべてのリーグで試験的に導入します。ぜひ感想を聞かせてください。また、コーチもプレイする形にするべきだと思いますか?」と投稿。続けて、「よし、実現させます。スカーミッシュの出場候補にコーチも追加します。出場は任意で、プレイするかは各チームの判断に委ねられます。また、事前収録にはなりますが、配信があるかどうかか確認します」と述べ、SNSでの反響を受けて、コーチの参加も可能にしたことを明らかにしました。

今回の追加ルールを受け、SNSではDRXのヘッドコーチを務めるtermiとGlobal EsportsのヘッドコーチであるFrosTの対戦を求める声が多数寄せられています。2人の間には軋轢があることで知られ(関連記事)、昨年のVCT PACIFIC 2025で戦った全試合でフィストバンプを行わなかったといった経緯があります(当時FrosTはTalon Esportsのヘッドコーチ)。

スカーミッシュへのコーチの出場は各チームの判断に委ねられていることに加え、マップおよび陣営の優先権が決まる重要な対戦であることから、DRXとGlobal Esportsの試合において実現するかは不明ですが、今後の試合に注目が集まります。VCT PACIFIC 2026 KICK-OFFは1月22日~2月15日にかけて韓国で行われ、日本から出場するZETA DIVISIONは1月22日にトーナメント1回戦でFULL SENSE、DetonatioN FocusMeは23日にGen.Gと対戦予定です。

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