現在開催中のVCT PACIFIC 2025 Stage 2 プレイオフのTalon Esports vs DRXの試合にて、入場時にフィストバンプを交わさなかったことで話題を集めた両コーチのFrosTとtermiですが、FrosTがtermiとの確執を3か月前に公開されていたBABYBAYとのポッドキャスト番組SpikeTalkのエピソード39で語っていました。それを海外ユーザーがRedditにて箇条書きでまとめていたため、抜粋した文章を掲載しています。
- FrosTとtermiの確執はスクリムリークとは無関係で、ただ2人の間だけの問題だった。
- FrosTとtermiは、コーチ同士のコンテンツ企画で初めて会った。
- FrosTはtermiに「こんにちは」と挨拶をしようと手を差し出したが、最初はtermiが気づかなかったと思った。
- しかし、その後再び同じコンテンツ企画で会い、今度は皮肉っぽく「じゃあな」と言ったが、同じようにtermiはそのまま立ち去った。
- FrosTは最初のときは単なる偶然かもしれないと思ったが、二度目も同じことが起きたため、これはわざとだと確信し、termiは自分を嫌っていると感じた。
- 2024年の試合でFrosTはtermiとすでにフィストバンプをしておらず、termiはインタビューで「FrosTはスポーツマンシップに欠け、敬意がない。彼らのアビスはゴミだった」などと話していた。
- BABYBAYは、そのインタビューが最初は誤訳されたものだと思い確認したが、結局そうではなかった。
- FrosTによれば、誤訳されていたのは「彼の母親について」の部分だった。本当の意味は「彼には礼儀がなかった」だった。ある人物がSNSに英語字幕付きで動画を投稿したことが発端で、それが誤っていた。FrosT本人が最初気づいたわけではなく、Talon Esportsのスタッフが教えてくれた。FrosTはその件について、どのプラットフォームでも言及していなかった。
- 結果、1年間ほどFrosTにはコミュニティから誹謗中傷が続いた。VCT PACIFIC 2025 Stage 1でついにDRXとの再戦になった時、FrosTが入場時にDRX側を見ると、termiは一度もこちらを見なかった。フィストバンプもしなかった。FrosTはステージ上でtermiに「もう形だけのやつはやめようぜ、試合に集中しよう」と言った。
- また、FrosTはステージ上ではDRXの選手たちに「これは俺とtermiの間の問題だから」と声をかけた。試合後のインタビューでも、あくまで自分とtermiの間の問題だと語り、MaKoなどには花束も渡した。
- FrosTは、このフィストバンプ問題がここまで話題になるとは思っていなかった。なぜなら、フィストバンプをしなかったのは2回目だからだ。
- 彼は「もしフィストバンプがそんなに失礼なことなら、なぜtermiはインタビューで自分を批判し続けていたのか」と疑問に思った。フィストバンプや握手をするなら、そこにはお互いの敬意があるべきだとFrosTは考えている。
- termiは3か月前のインタビューで、「FrosTと戦いたい」とほのめかす挑発的な発言をしており、FrosTは「もし自分がそんなことを言ったら、どんな議論になるだろうか」と話した。
- FrosTは自分とtermiの間には大きなダブルスタンダード(二重規範)があると感じていると語った。FrosTは「俺たちは同じ人物について話してるのか...? 道徳的、計算高い、とか言われてるその人間のことか?」と言い、お互いの行動を見比べると、その言葉がtermiに当てはまるかはわからないと述べた。
- もし、FrosTが「国に帰れ」などと言っていたら、「termiを擁護していた人たちは絶対に自分を擁護しなかっただろう」とも語った。

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