TSM VALORANT部門でコーチを務めるTailoredが、14人目のエージェントとして発表された日本出身のエージェント"ヨル"のピック率が低い理由を答えたインタビューがDexertoより公開されています。

エピソード2リリースと共に追加されたエージェント"ヨル"は、フラッシュ、テレポート、ステルスと、万能型のエージェントの1人ですが、競技シーン、コミュニティのピック率は低く、Champions Tour North America Challengers 1ピック率は2%(VLR.GG)、コミュニティのピック率は3.1%(Blitz.gg)と他のエージェントと比較して、大幅に低い傾向にあります。

現環境のメタになるのでは、と話題になった一方で、リリースより1ヵ月。依然としてピック率の低いヨルについて、TSM VALORANT部門でコーチを務めるTailored、FaZe VALORANT部門に所属するCoreyはDexertoのインタビューで以下の様に答えています。

Tailored - 2週間の練習の間、1つのマップを除いた全てのマップでヨルを使用しており、非常に効果的であることに気づきました。しかし、ヨルは複雑なエージェントであり、彼の全ての長所を見ることは欠点でもあります。

このゲームは、複雑に見なければみないほど、チームの瞬間的インパクト、コミュニケーションに簡単に焦点を当てることが出来ます。

フェニックスのアルティメットを見てみると、非常にシンプルで、キルが必要な時に発動することが出来ます。状況を打開するため、自分自身の状況を救うため、など、特段不快考えを必要としません。それだけではなく、レイナ、フェニックスもヨルには無い治癒力を持っています。

Corey - ヨルが複雑なキャラかどうかは判断できませんが、その考えがエージェントをユニークにする特定なものを見逃していると思います。

ヨルのフェイクアウトは、キルジョイのユーティリティ(アラームボット)を壊したり、ブームボットを止めたりする以外には、あまり価値が無いと考えています。そして、個人的には、ヨルのフラッシュは避けやすいため、純粋に弱いと思います。

また、G2 VALORANT部門でキャプテンを務めるMixwellは、ヨルの改善案について、「フラッシュのヒットボックスを、小さくすることで、角に当たらずに上手く投げれるようになる。」、「テレポートの音の範囲を小さくする」の2つを提案しています。

先日、リリースされたパッチ2.03のアップデートで、若干の周囲性が入りしましたが、「ヨルの核となるテーマを実現するために全体的な変更を検討中」と記載していることから、今後のアップデートで更なる強化が実施されることが推測されます。

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