2024年に現役を引退し、現在はZETA DIVISIONのコンテンツクリエイターとして活動するLazが配信で披露した4キルがSNSで話題を集めています。Xでは2000件を超えるリポストが集まる中、話題は海外にも広がり、海外掲示板のRedditでは「日本でLazを超えるセンチネルは誕生するのか?」といったスレッドも立ち上がりました。
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— Laz (@lazvell) January 8, 2026
Redditでは「LazはパシフィックNo.1チェンバープレイヤーだ」や「引退後も鋭さを失っていない。彼の反応や立ち居振る舞いは常に謙虚でプロフェッショナルだ」などのコメントが寄せられる中、実際にLazと交流のあるキャスターのPaperthinが登場し、「彼はこれまでeスポーツの世界で出会ってきた人の中でも、最高に素敵な人の1人だ」とリスペクトを送りました。
「彼はこれまでeスポーツの世界で出会ってきた中でも、最高に素敵な人の1人です。いつも時間を割いて、気さくに話してくれますし、思いやりもあり、配信も面白いです。本当に落ち着いた雰囲気の人です。ただし、プレイに関して言えば、日本で彼のメインロール(センチネル)において、未だに彼に匹敵する選手は現れていません。」
「SyouTaは才能の片鱗こそ見せているものの、Tier1で安定した活躍を続けられているわけではありません。また、私が把握している限りでは、DFMではCaedyeがセンチネルを務める可能性が高そうです。注目を集めている非常に若い選手なので、どうなるかは分かりません。」
「一方で、Tier 1に昇格できるのであれば、Halsのような選手に注目しています。Aaceと共にTier2で圧倒的な活躍を見せているため、来年にはこの2人がパシフィックの舞台に立つ姿が(もしくはアセンションで優勝すれば)見られるかもしれません。新たな誰かが、Lazの役割を引き継ぐ可能性はあります。ただ、彼が築き上げたものに並ぶまでの道のりは、非常に険しいものになるでしょう。」
現在30歳のLazは、2015年ごろにCS:GOの競技シーンに参入。Absolute、Rascal Jester、SCARZと国内トップチームを渡り歩き、前人未到の国内大会19連覇を達成。アジア大会4位、世界大会で8位を収めるなどアジアトップシーンで活動した後、2020年4月にAbsoluteのメンバーとともに、JUPITER(現在のZETA DIVISION)のVALORANT部門へ移籍を発表しました。
VALORANTに移行した同年には7つの国内大会で優勝を収め、競技シーン黎明期からトップで活躍し、その後はVCT 2022 Masters Reykjavíkでの3位入賞を始め、VALORANT Champions 2022への出場など世界トップシーンを走り続けました。2023年にインターナショナルリーグ開幕後もZETA DIVISIONの顔としてチームを牽引。2023年にはLCQで優勝し、VALORANT Champions 2023への出場を果たしました。シーズン中のロールチェンジ、IGLの変更など様々な障壁を乗り越えながらも、チームの顔として活躍し続けました。


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