今年6月、VALORANTのリリース1周年を記念してモバイル版「VALORANT Mobile」の配信を発表しましたが、モバイル版リリースに関する今後の展望を答えたインタビューが、ONE Esportsより公開されています。

Riot Games SEAでゼネラルマネージャーを務めるJustin Hulogは、インタビューでモバイル版のリリース地域、東南アジアでのVALORANTの感触について言及。以下、インタビューより抜粋した文章を引用しています。

Justin Huloのコメント

理由は多くありますが、東南アジアで先にモバイル版をリリースすることは理にかなっています。しかし、モバイル版のタイトルにはモバイル版独自の課題、コミュニティから寄せられる非常に高い期待があります。そのため、モバイル版のタイトルに求められる要求がそれほど厳しくない地域を最初に検討するかもしれません。

東南アジアはモバイルタイトルが主流であることから、もちろんVALORANT Mobileは東南アジアに大きく焦点を合わせるでしょう。しかし、東南アジアで初めにリリースするかについては、私たちが考えなければいけない課題です。先にリリースしない1つの利点として、バグを修正できるための時間が確保できます。

直近のVALORANTの功績は、1周年を無事に向かえたこと、大規模で安定したプレイヤーベースを獲得できたことです。リリースして1年間で、1,400万人のアクティブユーザーと5億回の試合がプレイされたことを確認しています。

(東南アジアでVALORANTがどのように受け入れられるか予測できませんでしたが、)X10 EsportsがVALORANT Champions Tour 2021 Stage 2 Masters Reykjavíkへ出場したことも、1つの功績として考えています。

東南アジアでの視聴率を見て、この地域でeスポーツとしてより発展させる方法を考えるのに十分な見込みがあります。

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