9月10日~9月20日にドイツ・ベルリンで開催された「VALORANT Champions Tour 2021 Stage 3 Masters Berlin」にて、エージェントピック率1位を記録したジェットですが、プロ、コミュニティを中心にジェットの高いピック率に懸念を示すコメントが寄せられています。
ジェットの強みは、テイルウインド、ブレードストームなどからなる高い機動力とキルポテンシャル。VALORANTのリリース以降より高いエージェントピック率を維持し続け、過去半年間の大会におけるピック率の平均は70%を記録しています。
そんな中、Sentinelsに所属するShahZaMがジェットの高いピック率について自身の配信で言及。自身も今大会でジェットを7回プレイしたShahZaMですが、配信で「オペレーターをジェット以外のエージェントが持つことは実用的ではありません。もし、オペレーターを他のエージェントが持つことができれば、歩きながらオペレーターを構えるジェットや、ドライピークをしてくるジェットに対抗できると思います。」と述べ、ジェットの高いピック率の要因はオペレーターとの相性の良さと指摘しています。
またShahZaMは、オペレーターを扱えるエージェントが現環境でジェットしかいない現状を変えるべきと付け加え、ジェットの弱体化よりオペレーターを扱うことができるエージェントを増やすべきと提案しています。
オペレーターはパッチ1.09で大幅に弱体化され、スコープ移動速度、武器を構える速度など全体的に下方修正が実施されましたが、現環境では機動力の高いジェットと最も相性の良く、それ以外のエージェントが持つことのメリットの少なさがコミュニティ全体の意見。
オペレーターのスコープ展開速度を上げる、機動力の高いデュエリストを追加するなど、さまざまな意見が寄せられていますが、現状の環境を見る限り、何らかのバランス調整が必要かもしれません。

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