現在開催中の「VALORANT Champions Tour 2021 Stage3 Masters Berlin」のDAY2にて、「Gambit Esports」が「Crazy Raccoon」に2-0で勝利を収めています。
Gambit Esports vs Crazy Raccoon
Gambit Esports [2-0]
Crazy Raccoon
・
Gambit Esports [13-01]
Crazy Raccoon (Bind)
・
Gambit Esports [13-01]
Crazy Raccoon (Icebox)
日本代表として出場するCrazy Raccoonは、ダブルエリミネーション形式で行われるグループCの1回戦にてEMEA代表のロシアのチームGambit Esportsと対戦。
Gambit Esportsは、Liquid、G2、Acend、SuperMassive Blazeなど、数ある強豪チームを破りEMEA大会を1位で通過したチームで、今大会の優勝候補の1チームとして挙げられています。
1マップ目はGambit Esportsが選択したバインド。Crazy Raccoonのこれまでの構成は、Fisckerがジェットを起用し、Munchkinがサポートエージェントを行う構成がよく見られましたが、今大会ではMunchkinがジェット、Fiskerがスカイと従来の構成と異なるエージェントピックを行い、Gambit Esportsへ挑みました。
Gambit Esportsは、デフォルト配置から丁寧にエリアを広げ、Aセット、Bセットを行う作戦を繰り返し行い、前半ラウンドより11ラウンドを取得するなど、大量にリードを広げ、13-1でGambite Esportsの勝利となりました。
2マップ目のアイスボックスも同様、堅実な守りを見せるGambit Esportsの防衛にCrazy Raccoonは苦戦。Gambit Esportsは常にミッドを取得し、Bサイトは常に人数をかけた防衛が行え、Crazy RaccoonがAサイトへシフトした場合はミッドから斜線管理が行えるなど、常にエリアを広く展開する防衛を行っていました。こちらに関しては、本配信でアナリストとして登壇していたseangaresの解説が非常にわかりやすいため、下記のアーカイブをご覧ください。
そして、Gambit Esportsは開幕より9ラウンドを連取し、前半ラウンドを11-1で折り返し、13-1で勝利。2マップ共に13-1の結果で、Gambit Esportsが2-0で勝利を収めました。
敗退したCrayz Raccoonは、グループCのLower Bracketへ移動し、100 Thievesに敗退したHavan Libertyと日本時間9月15日(水曜日)04:00に対戦予定です。
試合後インタビュー
日本語配信で行われた試合後インタビューでは、Crazy Raccoonに所属するFiskerが回答。事前に準備してきた対策が上手くできなかったこと、Gambit Esportsのマップコントロール、揺さぶりに苦戦したこと、Munchkinがジェット、Fiskerがスカイを使った理由などについて回答しています。
インタビューの最後には、「今回の試合を糧に自分たちの練習してきたことを全てぶつける」とコメントし、Havan Liberty戦への意気込みを語っています。
配信アーカイブ

コメント