現在開催中の「VALORANT Champions Tour 2021 Stage3 Masters Berlin」のDAY3にて、「KRÜ Esports」が「ZETA DIVISION」に2-1で勝利を収めています。
KRÜ Esports vs ZETA DIVISION

KRÜ Esports [2-1]
ZETA DIVISION
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KRÜ Esports [13-08]
ZETA DIVISION (Ascent)
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KRÜ Esports [05-13]
ZETA DIVISION (Split)
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KRÜ Esports [13-07]
ZETA DIVISION (Bind)
日本代表として出場するZETA DIVISIONは、ダブルエリミネーション形式で行われるグループBの1回戦にてラテンアメリカ代表KRÜ Esportsと対戦。ラテンアメリカ代表として出場するKRÜ Esportsは、今年6月にアイスランド・レイキャビクで開催されたMastersへ出場しており、2大会連続出場となる3チーム中の1チームです。
1マップ目は、KRÜ Esportsがピックしたアセント。KRÜ Esportsは、Aサイトに防衛を多く配置し、Bサイト、ミッドはキルジョイのアラームボット、タレットで広くエリアを取る防衛を見せ、ZETA DIVISIONは上手くセット、エリア取りを広げることが出来ず、前半ラウンドは11-1で折り返す結果となりました。
後半ラウンド、ZETA DIVISIONは7ラウンドを取得するも、リテイクが続く厳しいラウンドが続き、アセントは13-8でKRÜ Esportsの勝利となりました。
2マップ目は、ZETA DIVISIONがピックしたスプリット。公式試合の勝率は90%を誇り、ZETA DIVISION得意マップの1つとして知られるスプリットですが、試合の序盤よりZETA DIVISIONは7ラウンドを連取し、その後5ラウンドを連取されるも、後半は1ラウンドも落とすことなく13-5で勝利。
アタッカー側では、Aサイト、ミッドでのマップコントロール、スカイのアルティメットを使用したフェイクが光り、見事日本勢初となる勝利を勝ち取りました。
3マップ目は、KRÜ Esportsがピックしたバインド。開幕2ラウンドはZETA DIVISIONが取得するも、その後はKRÜ Esportsが有利に試合を展開し、前半ラウンドは7-5で折り返し、13-7でKRÜ Esportsが勝利。ヴァイパーのトキシックスクリーンを上手く活用したエリア取り、防衛を見せ、2-1でKRÜ Esportsが勝利し、グループBの2回戦へコマを進めました。
接戦の末惜しくも敗退したZETA DIVISIONは、グループBのLower Bracketへ移動し、Team Envyに敗退したVivo Keydと日本時間9月15日(水曜日)01:00より対戦予定です。
試合後インタビュー
日本語配信で行われた試合後インタビューでは、ZETA DIVISION所属のLazが回答。
ー 初戦、惜しくも1-2といった結果となりました。今の感想を頂けますでしょうか。
滅茶苦茶悔しいですね。本当に。アセントもバインドも取れそうなマップの方で、取るべきマップだったと思っています。
ー ヨーロッパではヨーロッパのチームとしかスクリムを行えないと思いますが、その点で東南アジア、ラテンアメリカ、ブラジルなど、傾向の違う対戦相手と戦う際に想定した戦いが出来ないと思いますが、ヨーロッパ以外のチームとスクリムはできましたか。
いえ、基本はヨーロッパチームとやっていて、ヨーロッパチーム内 でもチームごとに個性があって、それぞれのチームの対応が必要になってきますので、特別KRÜ戦の練習が出来る訳ではないんですが、あまりデメリットもない感じというか。
単純にスクリムのレベルが高いので、そこで成長できたというそちらの価値の方が大きいかなと感じています。
KRÜの戦いもそうですね。思っていたというか一つ一つ丁寧に組み立ててくる感じがわりとヨーロッパチームにありそうというか、似ているかなとは思いました。
ー 今回、KRÜと対戦してみて予想していてた部分と異なっていた点を教えてください。
あまり細かくいうことも難しく言葉が出てこないのですが、わりと想定というか、研究した内容がそのままぶつけてきたという感じがします。途中変えてきてはいたんですが、基本的に想定していた通りの動きをしてきたと思います。
細かい所のレベルが凄く高くて、スカイのフラッシュ一本でやられてしまったり、レイズのグレネードが直撃したり、そのあたりの判断力の良さを感じました。
ー 久々に世界戦ということで、もともと経験のあるZETA DIVISIONの皆さんですが、感触はつかめましたか?
フルに出せている状態ではないと思います。ただ、これから次の試合で修正してより高いパフォーマンスを出せると感じています。
ー 次の試合へ向けファンの皆様へ一言お願いします。
皆さん本当に応援ありがとうございます。今回負けてしまい本当に悔しいのですが、Lowerの次の試合で勝利し、グループ抜けは絶対目指すべきところなので。負けてしまった状態で言うのもアレですが、応援して頂ける嬉しいです。
同時視聴者数54.6万人を記録
eスポーツ大会の配信データ、統計を提供するEsports Chartsによると、 KRÜ Esports vs ZETA DIVISIONの試合の同時視聴者数は54.6万人を記録し、現時点で今大会最大となる同時視聴者数を記録しました。
また、日本ではStylishNoob、SHAKAの2人がWATCH PARTYとして公式ミラー配信を行い、日本での視聴者数は合計22万人以上を記録。公式配信、StylishNoobの両チャンネル共に最大10万人前後の視聴者を獲得し、SHAKAのTwitchチャンネルでは4万人近い視聴者数を獲得しました。
220K+ Japanese peak viewers on @zetadivision vs @KRUEsports, #VCT Masters Berlin.
— Esports Charts (@EsportsCharts) September 12, 2021
Overall peak of the match - 545K, the most popular in group stage.
More stats of VCT Berlin:https://t.co/9BJ4uEhTNx@ValorantEsports
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