昨日10月20日(水曜日)にリリースされたパッチ3.08にて、サイレント修正が実施されたジェットですが、パッチ3.09まで修正が実施されない可能性があることが、VALORANT公式より明らかになっています。

パッチ3.08にて、以下の3点の弱体化が実施され、パッチノートに記載されていないことからサイレント修正とコミュニティで囁かれるジェットですが、パッチリリース後に開発者は「意図した調整ではない。」とTwitterにて発言していました

  • テイルウィンド後の武器の取り出しが遅くなった(コッキングモーションが入った)
  • アップドラフトの購入クレジットが150→200へ上昇
  • アップドラフト時にエフェクトが追加され、高さが低くなった

そして本日明け方、VALORANT公式Twitterがジェット弱体化に関する声明を公開。Twitterにて、「ジェットのテイルウィンド後の武器の取り出しが従来より遅く、アップドラフトのは本来より購入クレジットが上昇しています。これらはバグでありますが、ゲームを壊すわけでもなければ、競技シーンに影響を与えるバグではないので、パッチを1つ前に戻す作業は行いません。そのため、次回のパッチ3.09まで修正が行われない可能性があります。」とコメントしています。

バグであることを開発者は認識している一方で、「ゲームを壊すバグではない」ことから2週間後の11月3日(水曜日)にリリースされるパッチ3.09まで修正されない可能性が高いことを明らかにしていますが、コミュニティの中には公式声明に疑心を抱くユーザーも現れています。

上記のツイートには「もし多くのプロ選手が修正しないよう促すのではなく、サイレント修正に文句を言っていた場合、修正は即行われていたのでしょうか。」といった質問に対し、VALORANTのバランス調整を担当するRyan Cousartは「バグの内容にもよりますが、バグの修正は重大度によりその順位が決まっています。ゲームを破壊するようなバグは即修正するよう努めますが、一般的にバグの修正はシステムの停止、不安定さを引き起こす可能性があるため、変更する価値がないと判断する場合があります。」と回答しています。

以前より弱体化を求める声が多く寄せられているジェットですが、競技シーンでの高いピック率、テイルウィンド、ブレードストームの唯一無二のアビリティなど、さらなる調整が必須であるエージェントであることは間違いありません。

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