ロシアを拠点に活動するeスポーツチーム「Gambit Esports」のVALORANT部門に所属するnAtsが、現在のVALORANTのゲーム内設定、PC設定を自身のYouTubeチャンネルで公開しています。
今年9月に開催されたVALORANT Champions Tour 2021 Stage 3 Mastersでは、Crazy Raccoon、Vision Strikers、G2 Esports、Team Envyを下し優勝を収めたGambit Esports。そのメンバーの1人として活躍するnAtsは、サイファー、ヴァイパーのサポート系のエージェントを使いこなすことで知られ、大会ではデュエリスト顔負けのスコアを獲得しています。
今回、nAts本人のYouTubeチャンネルより現在(2021年11月6日)のVALORANTのゲーム内設定、NVIDIA コントロールパネルの3D設定が公開されていたため、動画より引用した設定を紹介します。
一般
| アクセシビリティ |
| テキスト言語 |
English (United State) |
| 敵のハイライトカラー |
レッド (デフォルト)
|
| マウス |
| DPI |
800 |
| 感度:照準 |
0.49 |
| スコープ感度倍率 |
1 |
| マウス反転 |
オフ |
| ローインプットバッファ |
オフ |
| マップ |
| 回転 |
回転 |
| 固定される方向 |
- |
| プレイヤーを中央に表示 |
オン |
| ミニマップサイズ |
1.2 |
| ミニマップズーム |
0.655 |
| ミニマップ視界表示 |
オン |
| マップの区画名の表示 |
常に表示 |
| その他 |
| 一人称視点での利き手 |
右 |
| 死体を表示する |
オフ |
| 血を表示する |
オフ |
| ネットワークバッファリング |
最低 |
| 弾道表示 |
オン |
操作
| アビリティー |
| アビリティー1を使用/装備 |
C |
| アビリティー2を使用/装備 |
マウスサイドボタン |
| アビリティー3を使用/装備 |
4 |
| アルティメットアビリティーを使用/装備 |
X |
| 武器 |
| 照準 (ADS) |
切替 |
| スナイパースコープ照準 |
切替 |
| オペレーターのズーム |
サイクル |
| 装備 |
| プライマリ武器を装備 |
1 |
| セカンダリ武器を装備 |
2 |
| 近接武器を装備 |
3 |
| スパイクを装備 |
5 |
| インタラクト |
| 武器を見る |
- |
| オブジェクトを使用 |
E |
| スパイクを使用 (設置/解除) |
5 |
| スプレーを使用 |
- |
クロスヘア
| クロスヘア |
|
| クロスヘアの色 |
グリーン |
| 輪郭 |
オン |
| 輪郭の不透明度 |
1 |
| 輪郭の厚さ |
1 |
| センタードット |
オフ |
| センタードットの不透明度 |
1 |
| センタードットのサイズ |
2 |
| インナーライン |
| インナーラインを表示 |
オン |
| インナーラインの不透明度 |
1 |
| インナーラインの長さ |
2 |
| インナーラインの厚さ |
1 |
| インナーラインオフセット |
2 |
| 移動エラー |
オフ |
| 移動エラーの倍率 |
1 |
| 射撃エラー |
オフ |
| 射撃エラーの倍率 |
1 |
| アウターライン |
| アウターラインを表示 |
オン |
| アウターラインの不透明度 |
0 |
| アウターラインの長さ |
0 |
| アウターラインの厚さ |
0 |
| アウターラインオフセット |
0 |
| 移動エラー |
オフ |
| 移動エラーの倍率 |
1 |
| 射撃エラー |
オフ |
| 射撃エラーの倍率 |
1 |
グラフィック
| 一般 |
| 画面モード |
フルスクリーン |
| 解像度 |
1280 × 960 4:3 (240Hz) |
| モニター |
BenQ ZOWIE XL2546K (1920 × 1080 16:9) |
| アスペクト比 |
レターボックス |
| FPS制限 (常時) |
オン |
| 最高FPS (常時) |
241.0 |
| NVIDIA Redlex Low Latency |
オン |
| グラフィック品質 |
| マルチスレッドレンダリング |
オン |
| マテリアル |
低 |
| テクスチャー |
中 |
| ディティール |
低 |
| UI |
低 |
| ビネット |
オフ |
| VSync |
オフ |
| アンチエイリアス |
MSAA 2x |
| 異方性フィルタリング |
16x |
| 明瞭度を上げる |
オン |
| シャープネスの動的補正 |
オフ |
| ブルーム |
オフ |
| ディストーション |
オフ |
| キャストシャドウ |
オン |
NVIDIAコントロールパネル 3D設定の管理
デバイス
ネットワークバッファリングと弾道表示の設定値が逆かと思われます。
返信削除コメントありがとうございます。修正いたしました。
削除DPIください
返信削除追加いたしました。
削除結局ローインプットバッファはオンオフどっちがいいのやら
返信削除プロでも疎らでよくわからない
センサーに加速入ってなくてOS側で切ってればゲーム側でオフにしてても気にならんと思うよ
削除natsのクロスヘアめちゃめちゃいい
返信削除返信ありがとう
返信削除ちょっと調べてみたけどオンにするとwindowsの設定を通さないようになりwindowsのマウス加速や速度など無視するようになるんだね
そして余計な設定通さないからポートレート依存だけど操作性もよくなるとか
ただフレームレートが低い環境下だと逆に遅延しちゃうみたいだからnAtsがオフにしてるのもそれが理由かも知らんけど
ごめん返信できてなかったけど察してほしい
削除感度高くね
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