VALORANT Champions Tour 2021 NA ラストチャンス予選で、Cloud9に所属するVanityが見せたナイフキルが話題になっています。
シーンは、Upper Bracket 決勝戦「Cloud9 vs 100 Thieves」の1シーン。Cloud9はスパイク設置後にAロングとショートを切るような形でコズミックディバイドを展開し、Vanityは壁越しぎりぎりに待つEthanを見事にナイフでキルし、2vs4の状況で見事ラウンドを勝ち取りました。
Vanityのプレイに対し、Redditでは「ナイフが貫通するんだったらボディブロックは意味ない」、「スパイクポジションギリギリで壁を展開し解除妨害は強いのでは」、「このシーンを捕らえたオブザーバーが凄すぎる」など、さまざまな意見が寄せられており、Vanityへの称賛に加え、オブザーバーを称えるコメントも多く寄せられています。
また、Cloud9は今大会でVersion1、100 Thieves、Riseを下し優勝を果たしており、来月1日より開催されるVALORANT Champions 2021への出場権を手にしています。
カチャカチャする以外の使い方があったのか
返信削除上のランク帯とか競技シーンでは既知のテクニックだね!
返信削除アジアのLCQで韓国のどっかがヘイブンでやってた気がする
返信削除どこだっけ
いや意味がわからんけど
返信削除なんで弾通さねえのにナイフは届くの?
銃の弾は目から出てるけどナイフは先端に判定があるからだよ
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