ドイツ・ベルリンで開催中のVALORANTの世界大会「VALORANT Champions 2021」のDAY1 第2試合にて、「Team Secret」が「Crazy Raccoon」に2-0で勝利し、グループステージCのLower Bracket 2回戦へ進出しました。
Team Secret vs Crazy Raccoon
Team Secret [2-0]
Crazy Raccoon
Team Secret [13-05]
Crazy Raccoon (Split)
Team Secret [13-02]
Crazy Raccoon (Haven)
DAY1のVikings戦で敗戦したCrazy Raccoonは、Gambit Esporstに2-1で敗れたTeam Secretと対戦。グループステージCのLower Bracket 2回戦進出をかけBO3で対戦しました。
1マップ目は、Crazy Raccoonがピックしたスプリット。スプリットは前回のMastersでHavan Libertyに勝利したマップで、Munchkinがサイファー、Bazziがソーヴァと前回と構成を変え、Team Secretに挑みました。
Crazy Raccoonが選択したスプリットでしたが、ピストルラウンドを取得したTeam Secretは流れをつかみ、序盤より有利に試合を展開します。BORKUMのパラノイアからの4キルなど、オーメンのBORKUMの活躍が光り、前半ラウンドは8-4で後半ラウンドに移動します。
Its BORKUM TIME!!!@Secret_BORKUM | #VALORANTChampions pic.twitter.com/9RUETdfgNd
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) December 5, 2021
後半ラウンド、Crazy RaccoonはサイファーのMunchkinをラークに置き、要所要所をフラッシュ、スタンで取りに行く動きを見せます。しかし、ラーク、エントリーがうまく成功せず、ラウンド開幕時より人数が削られ、後半ラウンドは1ラウンドしか返すことができず、13-5でTeam Secretの勝利となりました。
2マップ目は、Team Secretがピックしたヘイブン。Crazy RaccoonはロスターをBazziからMedusaに入れ替え、Vikings戦同様のラインナップで臨みます。ピストルラウンドは、Crazy Raccoonが取得しますが、2ラウンド目、エコラウンドのTeam Secretがクラシックでトレードキルを重ね、クレジット状況が厳しい中、2ラウンド目を取得します。
4ラウンド目、Crazy Raccoonがバイラウンドで1ラウンド返しますが、Crazy Raccoonにとって今大会最後の獲得ラウンドになります。Team Secretは、DubstePが積極的にピックを取りに行き、残るサイトは入れて守る動きを取ります。
Crazy Raccoonはスパイクの設置まで成功するラウンドはありますが、人数差、連携で取り返される場面が多く、試合の流れは完全にTeam Secret。前半ラウンドは9-2で折り返し、後半ラウンドもその勢いは止まらず、13-2でTeam Secretの勝利となりました。
.@Secret_JcVash does it BLIND for the @primegaming FLAWLESS! #VALORANTChampions pic.twitter.com/XzT3FazbN1
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) December 5, 2021
敗北したCrazy Raccoonは、VALORANT Champions 201はここで敗退となり、ベスト16で終了となります。また、勝利したTeam Secretは、明日12月7日(火曜日)26:00よりVikingsと対戦し、プレイオフ進出を目指します。
ade選手 試合後インタビュー
本日の試合を振り返ってみて、今の気持ちをお聞かせいただいてもよろしいですか。
本当に不甲斐ない気持ちでいっぱいです。本当に悔しいですね。
対戦相手のTeam Secretはどうでしたか?
本当に今大会に向けて仕上げてきているなという感じで、前の試合が確かGambit戦だったんですけど、そこで本当に良い試合をしていたのが分かるなというくらい、実力の高いチームでした。
Crazy Raccoonとして、やりたいこと、パフォーマンス面ではどうでしたか?
こちらに来てからのスクリムで結構悩んでいることが多くて、どうしようかなどうしようかなとあまり振るわなくて、ここまで色々試してきたんですけど、出せる力を頑張って出そうと思ったんですけど、少し及ばなかったですね。
アジア地域ではTeam Secretとスクリムする機会があったと思いますが、実際にスクリムとオフラインで対戦した違いはありましたか?
そうですね。世界大会の場ということで、かなりアグレッシブな、普段の練習は結構どのチームも自分たちのセットだったり、合わせてきたり、準備したものを練習してくるっていう感じなんですけど、本当にこういう大きい舞台だと、その場のタイミングとか強気で勝負することが多かったので、そういうところで少し相手の勢いに飲まれてしまったかなと思います。
ade選手の中で、今回の世界大会で何か掴めたもの、経験値など、何か簡単に教えて頂けるものはありますか?
当然なんですが、前回とはかなりメタが変わっていて、自分たちの強みをどんどん押しつけていく、強気な動きが守りでも攻めでも、もっと必要だなと。
自分達は相手の出方を見てから戦うということが多かったので、そこが相手との差が大きく生まれた一因かなと思っているので、次、大きな大会があるときは、どんどん強気で、自分たちの強みを押しつけるような形を取っていきたいかなと個人的には思っています。
最後に応援してくれたファンへのメッセージをお願いします。
本当に応援していただき、本当にありがとうございました。
1年間の集大成で本当に不甲斐ない結果で終わってしまって、選手も悔しいですけど、見てる、応援して下さっている方も本当に悔しい結果だったと本当に思っています。
来年まだ続いていくと思っているので、ここから這い上がるしかないと思っているので、頑張っていきます。応援よろしくお願いします
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