日本へ1枠が与えられた「VALORANT Champions 2021」ですが、来年9月に開催予定の「VALORANT Champions 2022」の出場枠数は変更される可能性があることを、Riot Gamesのスタッフが明らかにしています。

今回明らかにしたのは、ラテンアメリカでプロダクトマネージャーを務めるNicolás Yentzen氏。Twitter上で寄せられた「(ラテンアメリカからVALORANT Champions 2022への)出場枠数はいくつありますか?」の質問に対し、以下のように回答しています。

これは必ず寄せられる質問だと思っていました。VALORANTのeスポーツチームは、VALORANT Champions 2021が終了した今、2022年へ向け出場枠数の再分析を行っています。

これらは、試合の結果、視聴者数、スポンサー開拓、エコシステムなど、様々な要素を考慮しており、公式に決定次第、発表予定です。

また、「出場枠数は『試合の結果』と『視聴者数、スポンサー開拓、エコシステム』のどちらを考慮するのか」、「他地域の枠数は変更するのか」の2つの質問には以下のように答えています。

個人的には『視聴者数、スポンサー開拓、エコシステム』の要素は深く考慮していません。今回の大会ではスペイン圏の視聴者数が非常に多く、KRÜ Esportsは視聴数が多いチームの1つであることが分かりました。

地元の新たな視聴者層を開拓する必要は間違いなくありますが、(ラテンアメリカの枠数が増える可能性も)十分にあります。乞うご期待ください。

(「他地域の枠数は変更しますか?」の質問に対し、)まだ分かりません。しかし、先ほども述べたようにVALORANT Champions 2022の出場枠数はまだ決定しておらず、世界中の地域を再考した後、発表します。

今月11日に発表されたVALORANT Champions Tour 2022の大会形式、スケジュールに引き続き、各地域よりStage 1に関する詳細が続々と発表されていますが、Masters、Championsへの出場枠数に関する発表は出されていません。

先日にはアジアの諸地域を合併したAPAC プレイオフが発表されており、インドを含む南アジア地域に2枠与えられることが東南アジア地域でマネージャーを務めるAlex Archambault氏のTwitterより明らかになっていますが、日本の枠数に関する詳細は明らかになっていません。

注釈:VALORANT Champions Tour 2022 Japan Challengeresの発表時は、日本からMasters進出が1チームとなっていたが、発表後に画像は誤りで「枠数については検討中」と公式Twitterより発表されている

今年10月に開催されたAPAC ラストチャンス予選では、高い競争力や人気を持つことから辞退した中国2チームの枠数が韓国と日本へ与えられた事例が存在しますが、昨年同様に国内のChallengersを通じてMasters出場に繋がることが、日本にとって最も理想の形でしょうか。

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