コンペティティブやアンレートなどで問題視されるエージェントの即ピ問題ですが、本問題を解決する新システムを今後のアップデートで導入を予定していることがVALORANT開発陣による公式配信で明らかになりました。

VALORANTのシニアコンペティティブデザイナーを務めるEvrMoar氏によると、今後のアップデートでエージェント選択画面でエージェントを順にピックする新システムの開発を進めていると配信で語り、エピソード4のACT2、ACT3以降に実装予定と明らかにしています。

現在、多くの問題の解決に取り組んでおり忙しい時期を送っていますが、常に問題として挙げられるのがエージェントの「即ピ」問題です。そのため、開発チーム内で問題について話し合い「Cascade Pick」のアイデアを考えました。

本来であれば今回のエピソードの開幕と共に実装予定でしたが、残念ながら間に合わなかったため、エピソード4の期間中の実装を目標にしています。

「Cascade Pick」は、1人目、2人目、3人目、4人目、5人目と順にエージェントを選択するシステムです。詳細は決定していませんが、エージェントの選択には15秒から20秒の時間が与えられ、もしエージェントを決定しなかった場合、次の2人目のユーザーにエージェントの選択権が移ります。

そのため、1番目にエージェントの選択権が与えられた場合でもキャラを必ず選ぶべきではなく、次の人に選択権が移り、エージェントを考える時間が与えられます。そして3人目、4人目、5人目とエージェントを選択するため、「Cascade」の名の通り、エージェントを選ぶことができるというわけです。まだ少し先の話になりますが、ACT2、ACT3での実装を予定しています。

注釈:「Cascade」は上から下へ滝が流れていくことを意味する。

EvrMoar氏が語った実装予定の新システム「Cascade Pick」は、その名の通り「滝が上から下へ流れるよう」に1人ずつ順にピックしていくシステム。ユーザーが1人ずつエージェントを選択し、所定の時間内でエージェント選択しなかった場合、次のユーザーに選択権が回るシステムになっています。

現時点で開発後のエージェント選択画面が明らかになっていないため、正式発表時は更に改善を加えた状態でリリースされると予想されますが、開発陣による今後の発表に注目が集まります。

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