来月に開幕する「VALORANT Champions Tour 2022 Japan Stage 1」で、エピソード4で登場した新エージェント「ネオン」が解禁されることが、大会公式Twitterより発表されています。
VALORANT Champions Tour 予選でのネオンの仕様に関するお知らせです。 1月25日以降に開催されるVCT予選(北米、韓国、日本)ではネオンが有効になります。 1月25日以前に開催されるVCT予選(EMEA、ラテンアメリカ、ブラジル、東南アジア)ではネオンが無効になります。 Update on Neon availability for VCT Qualifiers:
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) January 11, 2022
Neon will be enabled for VCT Qualifiers that begin after Jan 25th ( NA, KR, JP )
Neon will be disabled for VCT Qualifiers that begin before Jan 25th ( EMEA, LATAM, BR, SEA )
VALORANT Champions Tourの公式ルールとして、新エージェントはリリースされて2週間は公式大会で使用が禁止される規則が存在しますが、昨月に開催されたVALORANT Champions 2021では、大会結果に影響が生じる可能性があるとしてチェンバーの使用が禁止された前例があります。
7.4.1. 新しいエージェント
新しいエージェントについては、試合用にリリースされてから2週間は自動的に使用が禁止されます。例えば、エージェントAが2月5日にリリースされた場合、そのエージェントAは本大会において2月19日まで使用することができません。
今回、地域によってネオンの使用有無が異なることから不公平と指摘する声が多く、Redditではより早くネオンを使用できる北米、韓国、日本の3地域が4月開催のMastersに向けて早期の対策が行えると意見するコメントもいくつか見られます。
現時点で新環境のメタやエージェント構成が不明の中、チェンバー、ネオンが新たにエージェントプールに追加されたVALORANT Champions Tour 2021 Stage 1ですが、各地域の今後の動向やメタの変遷に注目が集まります。
あーあ
返信削除そりゃ不公平だわな
返信削除普通にラッキーやん、ここで差をつけていけ
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