"有害なプレイヤー同士"をマッチングさせる新システムをVALORANTに検討していることが、VALORANTの開発者のツイートより明らかになっています。

事の発端は、あるTwitterユーザーが投稿した「有害なプレイヤー同士で対戦するように、信頼度システムや推薦システムを導入すべき」といった意見。この投稿に対し、VALORANTのエグゼクティブ・プロデューサーを務めるAnna Donlon氏が反応し、以下のように回答しています。

投稿者:VALORANTには信頼度システムや推薦システムを導入する必要があります。このシステムにより、暴言、人種差別、性差別発言をするユーザー同士でマッチングすることになり、一般のユーザーは一般ユーザー同士で対戦可能になります。

Anna Donlon:このアイデアは非常に良いと思います。現在、既に取り組んでいるいくつかのシステムがあり、この分野で役立つと期待しています。私たちが開発中のシステムには、皆さんが議論するような問題の改善を目指しています。近日中により多くの情報を発表できると思います。

"有害なプレイヤー同士"をマッチングさせるシステムは、CS:GO、Overwatchなど、複数のオンラインゲームで既に採用されており、CS:GOでは"Trust Factor"と呼ばれるシステムが採用されています。こちらは、ゲームのプレイ時間やゲームプレイ中の態度、チートの報告頻度、他プレイヤーからの推薦・通報を評価するシステムで、その評価値の近いユーザー同士がマッチングするシステムとなっています。

昨年には暴言、誹謗中傷、ストリームスナイプなど、有害なプレイヤーとのマッチングを避ける「ブロック機能」の実装を検討していることを開発者が明らかにしていましたが、今年度中に何らかの形で有害なプレイヤーをマッチングから除外するシステムを実装するでしょうか。今後のアップデートに注目が集まります。

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